青春純愛寝取られ(夏海22歳)(前編)

 

夏海(なつみ)はまったく海が似合わない女です。

夏の海という名前なのに、インドア派で内向的な夏海は、海に行くことはおろか、買い物のために繁華街に出かけることもあまり好きではなく、そのせいで毎年夏になっても日焼けからは程遠い色白のままです。

それは、私達が付き合っていた学生の頃も、私と結婚して二児の母になった27歳の今も変わりません。

それでも、最初の子供である海稀が生まれてからは、私達は夏になると毎年一度だけは必ず海に出かけるようにしています。

それには、きっかけとなった出来事がありました。

それを今からお話しようと思います。

 

それは今から5年ほど前の夏でした。

私と夏海は、高校時代の同級生である、ケンジ、ユウコ、シンタロウ、ナナコの4人と共に某地方の海に旅行に来ていました(全員仮名ですがご了承ください)。3泊4日の予定で、某X県の旅館に泊まりました。

私達は高校の時も仲が良かったのですが、成人式の時にみんなで会ったことでまた仲良くなり、時折会うようになっていたのです。

皆、大学はばらばらでしたが、そろって地元の大学に進学したシンタロウとナナコは、この時付き合っていました。

私は高校2年の時にクラスが同じになって以来、夏海のことが好きでしたが、奥手で自分の気持ちを表現することが下手だった私が、夏海に告白したのはやっと高校3年生の冬になってからでした。高校生活も終わりが近づき、皆が受験で必死になっているときに告白したので、その今更なタイミングに友人たちに笑われましたが、夏海の返事はオーケーで、私達はその時から付き合い始めました。

 

二人とも幸いに東京の大学に進学することができ、大学に入ってからも恋人としての付き合いが続きました。というよりは大学に進学してからようやく恋人らしい生活が始まりました。

初めてのキスをしたのも大学に入ってからで、そして大学に進学して5月の終わりに初めて私は夏海とセックスをしました。

それまで彼女というものが居なかった私はもちろん童貞で、初めてのキスも夏海でした。夏海はルックスは普通以上に可愛いのですが、内向的な性格で真面目だったため、やはり処女で、私達は互いに初めてのセックスを一緒にしたのです。

しかしお互いに大学生活を有意義に送るために学業に専念することを約束していたので、一人暮らしをしていてもお互いの部屋に入り浸ることはせず、セックスも週に一回以上はしない約束でした。しかし大学一年にしてようやく性に目覚めた私は夏海に内緒でアダルト動画やDVDにはまっていたのも事実です。

私達は初めての相手としてお互いのことを大事に思い、交際が1年、2年と続くうちに、このまま大学を卒業したら夏海と結婚したいという思いが強くなっていきました。

 

そういう経緯があったので、私が夏海と付き合っていることは同級生たちも知っていました。成人式の時にも、皆は私と夏海がその後も付き合ってうまくいっていることに驚いていたのです。

夏休みを利用して、皆で海に遊びに行こうというのはケンジの提案でした。それにユウコも賛成し、みんなが時間のある学生のうちに、楽しい思い出を作っておこうということになったのです。

誘いのメールをもらったとき、私は少し迷いました。

でもよく考えると、私は普段、夏海と一緒にデートらしいデートをすることは少なく、一緒に旅行をしたこともなかったので、たまには遠いところに夏海と一緒に出かけていくのも良いのではないかと思いました。それに、時間のある学生のうちに思い出を作っておくというみんなの意見にも賛成でした。インドア派の夏海も、友人たちと一緒ならということで承諾し、8月に私達は彼ら地元の友達と一緒に、そのX県の海に旅行することになったのです。

そこには楽しい思い出だけでなく、人生を変える大きな出来事が待っていることを、私達は知りませんでした。

 

ケンジが運転するワンボックスカーに皆で乗り込んで、私達はまる一日かけてX県の海にたどり着きました。

海に行くというのは、なぜこんなに興奮するのでしょう。

夏といえば海というのは、誰が決めたのでしょうか。

私は特に海が好きなわけでも、泳ぎが得意なわけでもないのですが、海に遊びに行くというだけで、なぜだか心の奥がわくわくとしていました。

目的地に着くのに丸一日かかってしまったため、到着した初日は、私たちは海で泳ぐことは出来ませんでした。

夕方頃に到着した私達は、旅館にチェックインし、荷物を置くと、すぐに夕食をいただくことになりました。

しかし、海で泳がなくとも、私達はとても楽しかったのです。

夕食の後、皆で会話してくつろぎ、お互いにつもる話や恋愛についてなど話していると、今までにない解放感がありました。

海に行くというのは、泳ぐだけではなく、知らない場所のいつもと違う環境で、解放された自由な気分を味わうものなのだということを私は知りました。

 

旅行の費用を節約するため、また、いくら付き合っているといっても、旅行中は恋愛よりも友情を大切にしようということで、泊まる部屋は男子と女子で分けて、男3人と女3人で大きめの部屋をひとつずつ取ってありました。

男だけで集まると会話はどうしても下ネタの方向になります。

私はケンジとシンタロウに、夏海とのセックスについてしつこく聞かれましたが、照れ屋の私は適当にごまかし続けました。

逆にシンタロウは、ナナコとのセックスについて、回数やプレイの内容、ナナコの感じる部分にいたるまで話していて、私はいたたまれない気持ちになりましたが、好奇心には勝てず興味深く聞き入ってしまいました。

そしてケンジは、昨年の成人式で再会した後、ユウコと一度だけセックスしたことを白状しました。ケンジはユウコと付き合おうかと思ったそうですが、ユウコに既に彼氏がいたのでやめておいたそうです。ケンジには当時付き合っている彼女がいたはずですし、ユウコも彼氏がいるのに違う相手とセックスするなんて、私は信じられないという気持ちでした。

しかし、私も夏海に内緒でエッチなDVDやアダルト動画を見ているのも事実です。

大学の友人たちや、世間一般の人の中には恋人がいても浮気をする人はたくさん居ますし、そんなものなのだろうと私は思いました。けれども、私は浮気をする気などはありません。ましてや夏海が自分以外の男と浮気してセックスなどしたら気が狂ってしまうでしょう。

 

でもその夜、私はケンジとユウコが一度だけセックスしたという話を思い出して、なぜだか眠れなくなってしまったのです。友人同士がセックスしてしまうことがそんなにショックだったのか、私はそのことを考えると、なんだか体が熱くなってきてしまったのです。私はいつのまにか、ユウコの胸をケンジがもみしだいている場面を想像し、夜中に一人でトイレに行って、オナニーをして射精し、そしてようやく眠ることができました。

 

夏といえば海、そして、海に行くとなぜわくわくするのか。

その秘密を、私は二日目にやっと理解しました。

海といえば泳ぐ。

そして、泳ぐといえば水着なのです。

二日目の午前中、朝食を済ませた後、海に繰り出した私達。

砂浜に降り立った私達の目に飛び込んできたのは、同級生の水着姿でした。

中でもユウコの姿に私たちは度肝を抜かれてしまいました。

ユウコは黄色いビキニの水着を着ていました。

ユウコはもともと167センチと背が高く、そしてナイスボディです。

ユウコの胸が大きいことは高校時代から知っていましたが、初めて見るその水着姿はまるでグラビアアイドルのようでした。

Dカップはありそうな胸、くびれたウエスト、ボリュームのあるヒップ、そしてそこから伸びる足。

その身体を、透けそうな薄い黄色のビキニだけが包み、胸の谷間も、太腿も、惜しげもなく露出しています。

そして男だったら、そのビキニの胸の部分にうっすらと透けて見る乳首の突起の部分に、どうしても目がいってしまいます。

私は夏海に悪いと思いながらも、ついつい男性の本能で、ユウコの身体をちらちらと見てしまいました。

 

そしてナナコもビキニを着ていました。薄い青色を基調とした、フリルのついたビキニで、それほど露出している感じではありませんが、胸の谷間はもちろん、お腹の部分やヒップのライン、太腿は丸見えです。

ナナコは156センチとそれほど背が高くなく、肉付きも控えめですが、胸やヒップのラインは程良くふくらんでいて、小柄な女性ならではのコケティッシュな魅力がありました。

私は初めて見る同級生の水着姿に、何年も知っているはずの友人たちなのに、女性の身体を見るのは、こんなにもドキドキするものなのかと思って驚いていました。

 

そんな中で、夏海だけが水着を着ていませんでした。

インドア派の夏海は、泳ぎが得意ではなく、また海もあまり好きではないので、わたしは泳がないから、と最初から言っていたからです。

少し天然なところのある夏海は、まったく空気を読まず、この夏の海辺だというのに、白いワンピースを着てきました。あまり動きやすいとは言えず、また夏らしい服装でもありません。しかしこの夏の海辺に、白いワンピースの色がきれいに映えることも確かです。

けれども、ユウコとナナコの水着姿を見て気持ちが高まってしまった私は、夏海の水着姿が見れないことに少し落胆していました。と同時に、ユウコとナナコの身体に興奮してしまっている自分のことを思うと、夏海の水着姿をケンジやシンタロウに見られずに済むことに、少しだけほっとしているのも事実なのでした。それは、夏海が女性としてとても魅力的な身体をしていることを私は知っているからです。

 

夏海は、内向的な性格なので、あまり目立つことなく、男性たちの視線や注目を集めることもありません。おしゃれもあまりしないので、化粧も控えめで、髪型もいつもシンプルです。けれど、本当はなかなかの美人なのです。そして、服を脱げば、誰よりも魅力的な身体をしているのです。身長は160センチと平均的ですが、ほっそりとしたスレンダー体型で、そこにCカップのちょうどよいサイズの胸があり、お尻やふともものラインもかわいらしくふくらんでいるのです。それは私にとってはまさに理想のサイズでした。

そして普段から外出を嫌うインドア派の夏海は、とても色白で、すべすべしたやわらかい素肌とともに、裸になると息を飲むようなきれいさなのです。

夏海はいつも、自分の体型を隠すような服装をしているので、普段は夏海の女としての魅力には誰も気がつきませんが、地味な外見の内側には、本当はいちばん魅力的な女性が隠れているのです。

その隠れた夏海の魅力を、私は友人たちには見せたくありませんでした。

なので、夏海がワンピースを着てきたことも、私は最初は落胆しましたが、すぐに納得して、これでいいと思ったのでした。

 

いちばん積極的なケンジとユウコが真っ先に海に飛び込み、シンタロウとナナコも海に入って泳いでいます。

運動神経があまり良い方ではない私も、本当はあまり泳ぐのは好きではないのですが、彼らと一緒に海に入って少しだけ泳いだり、海をエンジョイしました。

しばらくすると皆は泳ぎに疲れて砂浜に戻り、皆で持参した缶ビールを飲み、お菓子をつまんだりしておしゃべりに花を咲かせました。

私は恋人である夏海の隣に座り、シンタロウとナナコも付き合っているので隣同士に座っていますが、ケンジとユウコも必然的に隣同士に座って、とても仲がよさそうに見えます。

そういえばケンジとユウコは高校時代から仲が良かったのです。それは友達といった感じの気さくな関係で、決して恋人のような親密さではなかったのですが、それでも私は二人がいつ付き合ってもおかしくないと思っていました。

水着姿のケンジとユウコが、ふざけて話しながらボディタッチをしているのを見て、私は二人が去年一度だけセックスをしたという話を思い出していました。やはり、一度でもセックスをした男女の間には、彼らの間にしかわからない親しさがあるのかもしれません。

ケンジの悪ふざけは少しずつエスカレートし、話しながらケンジがふざけてユウコの胸にタッチしています。「やめてよー、変態」「いいだろ、少しくらい」そういいながらも、決して本当に怒ってはいないユウコの態度に、私は少しだけうらやましく感じました。そしてビキニに包まれたユウコのDカップの胸が、ケンジの指につつかれて揺れる様子に、私は勃起してしまい、それを夏海に気付かれないようにするのに必死でした。

 

混雑を避けてわざわざ遠くにあるマイナーな地方の海を選んだ私達でしたが、それでも8月の海岸はやはり海水浴の人々でにぎわっていました。

私達から少し離れたところで、数人の若い男性のグループが泳いでいるのが見えました。

彼らはサーフィンをしているようで、5人ほどのグループで海に入っています。

彼らはいまどきの若者といった感じで、一人は金髪、一人はスキンヘッド、もう一人はコーンロウというのでしょうか、短い髪を編みこんだレゲエ風の髪型をしていて、腕にはタトゥーが入っています。あとの二人は普通の黒い短髪ですが、よく日に焼けています。私はユウコの胸が揺れる様子に不本意にも勃起してしまったのを隠すため、気持ちを落ち着かせようと彼らのサーフィンする様子を眺めていました。私はもちろんサーフィンなどしたことはありませんが、彼らの間にはっきりとした技術の差があるのは見ていてわかりました。黒い短髪の二人の男性はとても器用に波に乗っていますが、金髪の男性やスキンヘッドの男性はあまりうまくありません。レゲエ風の髪型の男性は、サーフボードこそ持っていますが、あまり積極的に波に向かっていかないようです。黒髪の男性二人はいかにも乗りなれているという感じで、地元の人なのかもしれません。なんとなく、見た目や雰囲気も違うので、その黒髪の二人とあとの三人は違うグループのような気がしていました。

 

たった一日だけですが、何時間も海辺にいた私達は日焼けのせいか、ケンジもシンタロウも肩や首が赤くなっており、私も首筋がひりひりと痛くなっていました。一番ましだったのはやはり一人だけ泳がずに、砂浜でずっと日傘を差していた夏海でしょう。夏海以外は全員、なれない海辺の日差しの犠牲になっていました。

そして、そんな夏海の隣に座りながら、ユウコのビキニの胸が揺れる様子に興奮してしまっていた私でしたが、実はケンジもそれ以上に美味しい思いをしていたことを夕食の後になって聞かされました。ケンジは砂浜で皆で座って話している間中、夏海のパンツを覗いていたというのです。夕食の後、男子の部屋に戻ってケンジが「ごめんな正彦(私の名前です)、夏海ちゃんのパンツ見えちゃったよー」と言うのを聞いて、私は軽くショックを受けました。「きれいな足してるなー、夏海ちゃん」。

なんでも夏海とちょうど向き合った位置で座っていたケンジのところからは、夏海のワンピースの足の隙間から中が見えていたそうです。言われてみれば確かに夏海のワンピースの裾の部分は比較的短く、ちょうど短めのタイトスカートのようになっていて、夏海が座った姿勢になると、ちょうど足の角度がケンジの方を向いていて、ケンジのところからは夏海の足だけでなく、パンツまでが丸見えだったそうです。

「俺、勃起しちゃってさ、興奮してしょうがなくユウコのオッパイさわってごまかしたんだよ」

そう言ってちょっと得意気に、得したぜ、というふうにケンジは話します。

「夏海ちゃん、白いパンツはいてるのな。薄いレースの生地だったから、白いパンツにヘアーの黒い色が透けて見えて、俺たまんなかったよ。」

なんとケンジは、夏海の股間のヘアーまで覗いて見てしまったと言っています。

私は、男友達にパンツを見られているのに気付かない夏海に、ちょっとだけ腹を立てました。夏海は普段男性の目線をあまり気にしないタイプの女の子なので、男に身体を見られるということも鈍感なのでしょう。昼間、みんなで話しているとき、夏海は確かに少し足を開いて座っていました。私は夏海のそんな少し天然で無防備なところが好きですが、それでも友人に夏海のパンツを見られたくはありません。私は、夏海の大事な部分を友人に見られてしまったことに、少しショックを感じていました。

「しかもさ、これ、正彦に言ったら怒るかな。夏海ちゃん、濡れてたんだぜ。俺がふざけてユウコの胸をさわったり揉んだりしてたら、夏海ちゃん濡れてきたんだ。白いパンツの股間のところにだんだん染みが出来てきてさ。それ見て、俺たまんなかったもん。夏海ちゃんみたいな真面目な子でも濡れるんだと思って。夏海ちゃん、欲求不満なんじゃないのか? 海に来て、ヤリたがってるんだろ。今夜あたり女子部屋に侵入して、夏海ちゃんとセックスして来いよ。」

ケンジが話した内容が、私にショックを与え、そしてケンジが最後に言った一言が、さらに私の気分を悪くしました。

「なんなら俺も一緒に行ってもいいぞ。夏海ちゃんと3Pしようぜ、3P。」

 

その夜、旅館の前の広場で私達はみんなで花火をしました。

ケンジの話にショックを受け、腹が立っていた私でしたが、夏海と寄り添って、皆で花火をして、その様子を楽しんでいると、だんだんと気持ちが穏やかになってきました。

見れば、シンタロウとナナコも寄り添って、いい雰囲気になっています。

ケンジとユウコも、相変わらずふざけていますが、楽しそうにはしゃいでいて、傍目には恋人のように見えます。

ユウコもナナコも、昼間の水着姿ではもちろんありませんが、ショートパンツから伸びたユウコの開放的な太腿は相変わらず目を引きます。ナナコも胸元の開いたTシャツを着ていて、シンタロウには悪いですが私はナナコの胸の谷間にドキっとしてしまいました。夏海も昼間のワンピースではなく、普通のTシャツとスカートを履いていて、いちばん露出度は低めですが、私はその夏海の控えめなかわいらしさにあらためて夏海のことを好きだと思いました。

思えば、皆、開放的になっています。開放的な服装をして、開放的な会話をして、普段はできないようなことをしています。人前で平気でユウコの胸をさわったりするケンジは少し行き過ぎかもしれませんが、そうやって皆が開放的になることで、普段言えないことや、普段したくてもできないことができるのかもしれません。

 

私は、皆が花火で遊ぶ様子を見ながら、海に来るということがなぜドキドキするのか、本当の理由がわかった気がしました。

開放的になること、泳いで、水着になり、肌を見せ合うこと。夜に皆で集まって花火をしたり、一晩中おしゃべりすること。これらのことはすべて、恋についてのことなのだということがわかったのです。海に来ることで、男女の恋が発展し、成就するのです。

普段とは違う開放的な環境に来ることで、男女が結ばれる確率がぐっと上がるということが、私はやっと理解できました。

つまりは海に来るということは、男女が結ばれて、セックスをすることにつながるのです。そのことが、私にもようやく納得できました。だから、海に行くというだけで、誰もがなんとなくわくわくしてしまうのでしょう。それは、人間の昔からの本能なのかもしれません。

 

私は、ケンジに夏海のパンツを見られてしまったことはショックでしたが、こうして皆が開放的になり、それぞれ相手との仲が深まるのであれば、少しくらいの行き過ぎは許そうという気持ちになりました。そして私自身も、普段はできないことをしようという気持ちになりました。私は奥手な性格で、夏海と付き合って3年以上がたっても、人前で手をつないだりということもほとんどありません。でも、今日は少しだけ積極的になろうと思いました。私は、花火が終わり、皆が片付けをして帰ろうとしている時、夏海を抱き寄せて、キスをしたのです。もちろん、私達は人前や、街中でキスをしたことはありません。夏海は少し驚いたようですが、花火の後の素敵な雰囲気のせいか、何も言わずにキスを受け入れて、そして私の背中に手をまわしてくれました。

「夏海、愛してるよ」

既に他のみんなは片付けを終えて、その場から離れて旅館に向かっています。私達がここでキスをしていることには、誰も気がつかないはずです。

「まさくん、嬉しい」

夏海がそう言って、私にしなだれかかるように夏海の身体から力が抜けるのがわかります。私は夏海の身体の重さを感じながら、自然に手が動いて、夏海の背中をなでていきます。気がつけば夏海を抱きしめながら、私の両手は夏海の腰に伸び、夏海のスカートのお尻の部分を撫でていました。私は、海に来てから欲求不満だったのかもしれません。たぶん夏海もそうだったのだろうと思います。普段はあまりセックスに積極的でない夏海が、こんなふうに私にしなだれかかってくるのですから。

夏海が昼間、ケンジとユウコの様子を見ながらパンツを濡らしていたという話をケンジがしたときはショックでしたが、私は夏海を許そうという気持ちになりました。他の皆と同じように、夏海も海に来ることで、開放的になり、何かを期待してドキドキしていたのかもしれないと思ったのです。

 

全身を私に委ねてしなだれかかる夏海を抱きしめながら、気がつけば私は夏海のスカートの中に手を入れて、夏海のお尻をまさぐっていました。このままアスファルトの上に夏海を押し倒してセックスをしてしまおうかとすら思いました。周りには誰もいません。居たとしても、知らない町の知らない人達です。夏の海の開放感が、自分たちをこんなにも変えてしまうことに私は驚きました。

 

「やめてよー、もう!!」

突然聞こえてきた声に、私はぎょっとしました。

夏海の声ではありません。

遠くから聞こえてきたのは、ユウコの声でした。

私と夏海は抱き合うのをやめ、声のした方に走り出しました。

「お前ら。とっとと消えろ。警察呼ぶぞ。」

声のした現場に着くと、ケンジが大声で啖呵を切っています。

普段見たことのないその怒った様子に、ただ事でないことがわかります。

ケンジが啖呵を切っている相手は3人の若い男性でした。

その3人を見て私ははっとしました。昼間、砂浜でサーフィンをしていたあの3人だったからです。スキンヘッドの男性、金髪の男性、そしてレゲエ風の髪型をした男性でした。昼間一緒にいた二人の黒髪のサーファーは居ません。やはり彼らは違うグループの人達だったのでしょう。

ケンジの後ろでは、ユウコがしゃがんで身体を隠し、おびえた様子で泣いています。

「何があったの?」

シンタロウに聞くと、彼は答えました。

「ユウコが襲われたらしい。ケンジが居なかったらやばかった。」

後で聞いた話では、ユウコが一人でホテルへの道を先に戻っている途中に、この3人の男性に絡まれたそうです。3人の男性に無理矢理身体をつかまれ、連れていかれそうになっているところへ、後から来たケンジが気付き、乱闘になったようです。

シンタロウとナナコ、そして私達が駆けつけたのを見て、3人の男性は分が悪いと判断したのか、決まり悪そうにすごすごと引き下がっていきます。彼らは近くの路肩に停めてあった、茶色のワゴン車に乗り込むと、エンジン音と共に走り去りました。ワゴン車の窓ガラスは中が見えないように黒く塗られています。一歩間違えば、ユウコはあのワゴン車の中に連れ込まれていたということが、私にもわかりました。

「あの車のナンバー控えとくべきだったね。」

シンタロウが冷静に言います。

「そういう事は、あいつらをぶっとばす前に言ってくれ。」

ケンジは言います。

 

海は開放的な場所です。

そして、海では誰もが、恋の成就と男女のセックスを求めます。

でも、その開放的な場所では、開放的になる余り、悪さをしようとする人間も居るのだということを、私達は思い知りました。

もし、夏海に誰かが悪さをしようとした時、私は夏海を守れるだろうか。

私は思いました。

ユウコを襲ったあの彼らは3人とも、筋肉質で身体の大きいスポーツマンタイプでした。サーフィンはあまり上手くないようでしたが、きっと喧嘩は強いに違いありません。私達3人の同級生男子の中では、高校時代サッカー部に所属して唯一スポーツマンタイプだったケンジが居なければ、さきほどのユウコも危なかったかもしれません。

私は海に来て初めて、ケンジのことを頼もしいと思いました。

そしてユウコをあの男達から守ったケンジのことを、とてもかっこいいと思ったのでした。

 

その夜、私はまた眠れませんでした。

一日のうちに、あまりにもたくさんの出来事があったからです。

しかし本当の理由は、欲求不満になってしまっていたからです。

昼間から、ユウコのDカップの胸をケンジがさわる様子を見せつけられ、夕食の後には夏海と抱き合って抱擁していたその途中で、あの事件のせいで中断されてしまい、私の股間は興奮が収まらないまま欲求不満の状態になってしまっていました。

そして、やはりあの3人の男性がユウコを襲った事件が、私の心に暗いショックになってのしかかりました。親しい友人であるユウコが、あの感じの悪いサーファーたちに襲われたという事実。一歩間違えば、ユウコはあのワゴン車の中でサーファーたちに乱暴されてしまっていたかもしれないという事実。

私の中で、ユウコの黄色いビキニが脱がされ、ユウコのDカップの胸があの偽サーファーたちの手にもみほぐされる光景が浮かびました。そしてユウコのビキニの下が抜き取られ、あの3人の男たちがユウコに挿入する……。そこまで想像して、私は必死で妄想を打ち消し、そして前の晩と同じように、一人でトイレに入ると、便座に座って私はオナニーをして、出してしまうとようやく寝付くことができたのでした。しかしいくら妄想を打ち消したつもりでも、オナニーをして射精する瞬間、私はユウコがあの3人の男性に車の中で犯され、全裸でまわされている光景を思い浮かべていたのでした。

 

海辺での三日目、私がお腹の調子を崩していたのは精神的な緊張のせいでした。

朝起きて、たくさんのことがあった昨日のことを思い出しました。そして、昨晩自分がオナニーをするまで眠れなかったことを思い出しました。

そして私は、そのオナニーのことを思い出すと、そのことが頭から離れなくなってしまったのです。それはつまり、オナニーをしながら思い浮かべていた、ユウコがあの3人の男性に犯されるという想像です。

私は朝食を食べている間中、そのことが頭から離れませんでした。

ケンジと話していても、シンタロウと話していても、頭の中ではユウコの裸と、それに群がるあの3人の偽サーファーの姿を思い浮かべてしまうのです。私は朝食を食べながらドキドキとして勃起し、それを隠すため、また罪悪感のような気持ちを感じてきまりが悪く、夏海ともちゃんと話せず、自然とユウコとの会話も避けてしまいました。

情けないのですが、ユウコが3人の男たちに犯される想像に、私は自分自身で興奮してしまい、そのせいで私は生唾を飲み込み、冷や汗が出てあまり食欲もなく、私は朝食を半分しか食べられず、逃げるように部屋に戻ったのです。

 

昼過ぎになり、私達はまた海に繰り出しました。

明日には私達は旅館を発って地元に戻るので、この午後が海で泳ぐ最後のチャンスです。

しかし、そんなときでもやはり夏海は泳ぐつもりはないと言って、前日と同じ白いワンピースを着て日傘の中に収まっていました。

 

私が体調に異変を感じたのは、午後の3時をまわった頃だったでしょうか。

ケンジとシンタロウに連れられて海の中でばしゃばしゃと水をはねとばして遊んでいると、急にお腹が痛くなってきたのです。私がううっという顔をして動きを止めると、ケンジはスキありといった様子で飛び掛ってきて、私は水の中にひきずりこまれました。

ケンジがふざけて私を水の中で押さえつけていると、シンタロウとユウコも一緒に水の中にもぐって私のことを押さえつけます。お腹が痛い私はたまったものではありませんでした。やっとの思いで水面に顔を出し、「もう、何するんだよ」と怒ってみせると、皆は笑っています。いつのまにか、かなり水の深いところまで来ていました。と、今度はケンジがユウコに飛び掛り、ユウコを水の中にひきずりこみました。シンタロウも続いて水の中にもぐり、ユウコのことを押さえつけています。私も二人に続いて水の中に頭を入れると、なんと水中でケンジがユウコの胸をもんでいます。水中でケンジに後ろからはがいじめにされたユウコの胸は、たぷたぷと揺れ、私はたちまち勃起してしまいました。

「もう、何すんのよ。怒るよ。」

水面に戻ったユウコは半切れです。しかしまたもケンジがユウコに後ろから飛び掛ると、すぐにユウコはまた水中に引きずり込まれました。

皆で水にもぐると、ケンジがまたもユウコを後ろから羽交い絞めにしています。ケンジは今度はシンタロウに向かって手で合図をすると、羽交い絞めにされたユウコの胸をシンタロウは水中でさわりはじめました。ユウコはたちまち必死でもがいて、ケンジの腕をふりほどいて水面に戻ります。

「もう、信じらんない、この男たち。シンタロウまで、ナナコに言いつけるよ!」

「ごめんごめん、もうしないから」

シンタロウが笑いながら謝っている間にも、ケンジはまたユウコに後ろから飛び掛って、ユウコはまた水中に引きずり込まれました。先程と同じように、ケンジは水中でシンタロウに手で合図をすると、先ほど謝ったばかりのシンタロウはまたもユウコの胸に手を伸ばしてもみはじめました。するとケンジがふざけてシンタロウの頭をぐいっと引っ張り、次の瞬間にはシンタロウの顔はユウコの胸に押し付けられてしまいました。

「もう、みんなエッチなんだからー」

水中でもがきながら、息が続かないので、ほとんど20秒ごとに水面に戻ってきて、ユウコはまた抗議の声をあげます。でも、本気で怒っているという感じではありません。ユウコはひょっとして、何をしても怒らないのではないかと、私はちらっと思ってしまいました。

次に水中にもぐると、ケンジとシンタロウは前と後ろからユウコをさわっていて、水面に上がったときにケンジが手に持っていたのは他でもないユウコのビキニのブラジャーでした。

「もう、返してよ、変態!」

水面に顔だけ出して、それでも水中では両手で胸を隠しながら、ユウコが叫びます。

しかしまたもケンジがユウコに飛び掛ると、次に水中で私が見たのは水の中で羽交い絞めにされて無防備に胸をさらしたユウコの姿と、数秒後にそのユウコの胸に吸い付いてぺろぺろとなめまわしているシンタロウの姿でした。シンタロウがユウコの乳房や乳首をなめるのが、水中でもはっきりとわかりました。私を含め、ケンジもシンタロウも勃起しています。見ている私も同罪かもしれません。

「次は正彦もいってみろよ。」

「もう、正彦くんまでー? 信じられない!」

ケンジとユウコがほとんど同時に叫びます。

そしてケンジがまたユウコに飛び掛り、水中でユウコを羽交い絞めにして、私がもぐると、ケンジは私に向かって手で合図をしました。無防備にさらされたユウコのDカップの胸が水中でゆらゆらと揺れています。水の中では、何をしても許されるのかもしれません。しかし……

「なんだー、遠慮するなよ、正彦。夏海ちゃんにはバレないようにしてやるから」

「やっぱ正彦は夏海ちゃん命なのかー」

何もせずに水面に戻った私を、友人たちがからかいます。

しかし、本当は私は、それどころではなかったのです。

「いや、ごめん、ちょ、ちょっとトイレ行ってくる。」

昼過ぎからおかしかったお腹の調子が、いよいよ切迫してきて、その上でケンジとユウコとシンタロウのエッチな悪ふざけに巻き込まれてしまった私は、もう一秒もがまんできない状態になっていたのです。

 

私はケンジたち3人を置いて砂浜に急いで戻ると、トイレを探して走り出しました。股間は勃起したままで、人の視線が気になりましたが、そんなことは言っていられません。

水中でエッチなお楽しみをしてしまっている友人たちのことは気になりましたし、確かにユウコの身体にいたずらできるのはまたとないチャンスでしたが、それでも自分の彼女でもない女性にあんなことをするのは私は嫌でした。シンタロウもナナコという恋人がいるのに、ユウコの胸にあんなことをして、私は半分うらやましいと思いつつ、いけないことだと思っていました。

どちらにしても今の私には関係がありません。たとえユウコがあのまま水中で、ケンジやシンタロウとセックスをしてしまっても、私には夏海という恋人がいるのですから。

 

夏海は相変わらず砂浜の海からいちばん離れた場所で、日傘をさしていました。白いワンピースはやはり場違いです。しかし、そのために遠くからでもよく目立ちます。勃起した股間を見られたくなかったので、私は夏海に遠くから、「ト、トイレ行ってくる」とだけ言うと、急いでまた走り出しました。

ほどなく近い場所に駐車場があり、その駐車場の脇に小さな公衆トイレがありました。私はそこまで走りましたが、すぐに考えを改めました。そのトイレは、あまりにも汚かったからです。海辺の野外の公衆トイレだから仕方ないのかもしれません。しかし、私はかなりデリケートな方なのです。しかもこのお腹の状態では、トイレも普段より大変な難行になるのは目に見えています。私は少しでもきれいで落ち着ける場所で処理をしたいと考えていました。

仕方なく私は、自分たちが泊まっている旅館の部屋に戻ることにしました。

砂浜から旅館まで走っても5分以上ありますが、仕方ありません。

その間は私のそれまでの人生の中でももっとも苦しい5分間でした。

走り出す間に、私ははっとするものを見ました。

駐車場に停めてある車の中に、茶色のワゴン車を見つけたからです。

昨晩、ユウコを襲ったあの3人が乗っていた、窓ガラスが黒く塗られたワゴン車です。

彼らがまた海に来ているのだろうか、私はふと思い、いやな気持ちになりましたが、海で泳いでいる時には彼らの姿は見かけませんでした。とにかくこの時の私には気にしている余裕はなく、私は急いで、お腹を刺激しないように体を屈めたおかしな格好になりながら、旅館へ向かって走っていったのです。

 

旅館の部屋まで無事にたどり着けたのが自分でも信じられないくらいでした。

人間、その気になれば限界を超えてがんばることができるようです。

私は旅館の男子部屋に戻ると、トイレに駆け込み、水着を急いで脱ぎ捨てると、そのまま15分ほど便座の上で苦しみました。

たった30分足らずのことのはずなのに、鏡を見るとずいぶんとげっそりとやつれたように見えます。私は、ゆるいお腹でトイレに行った後の体を少しでもきれいにしようと、そのまま部屋のシャワーを使い、やっと人心地ついて部屋に戻りました。

 

シャワーから出て、私は急に、驚いてびくっとしました。

そこになぜか、人が居たからです。

シャワーを浴びていた私はもちろん裸です。水着はトイレの前に放置してあります。

反射的に浴室のドアを閉じてしまった私は、もう一度ドアをゆっくりと開けて顔だけのぞくと、そこに居たのはユウコでした。黄色いビキニ姿のユウコが、部屋の中に立っています。

「あ、あれ、ユウコちゃん?」

「ご、ごめんね、正彦くん。私、ちょっと、急に気持ち悪くなってきちゃって……部屋に戻ろうと思って……」

ユウコの言っていることは筋道が通りません。部屋に戻るにしても、なぜ僕たち男子の部屋にいるのでしょう。

どちらにしても、これが気まずい状況であることは確かです。

「ゆ、ユウコちゃん、ちょっと、そっち行っててくれないかな。僕の水着が、そこに落ちてるから……」

「え、み、水着? あ、あ、ごめん、ごめんね正彦くん。今、向こう行くから……」

ユウコがいなくなり、私はシャワー室から出て水着を着ましたが、ユウコはまだ部屋の中にいました。ユウコは部屋の奥の窓のところに居たのです。

「ユウコちゃん……体調悪いの…?」

どうして私とユウコとがこうして部屋で二人きりで会話をしないといけないのでしょうか。きまりが悪く感じながらも、私は聞きました。何も言わないと、余計におかしく感じられたからです。

「あのね、正彦くん……正彦くん、私の胸、さわってもいいよ。」

ユウコの言葉はあまりにも唐突でした。

「え、え?」

「さっき、正彦くん、海の中で、私の胸さわらなかったでしょ?」

私はどうしていいかわかりません。

 

私は、これはきっとケンジとシンタロウのいたずらに違いないと思って、部屋の中を見回しました。

「大丈夫。私だけだから。私もトイレに行くって言ってきたから。」

どぎまぎして動けずにいる私に、ユウコは衝撃的なことを言います。

「わたし、本当は正彦くんのこと好きだったの。ずっと前から。」

ユウコの声色が変わっているのがわかります。

それが何を意味するのか、私はすぐにわかりませんでしたが、いつのまにか私の股間は勃起してしまっていました。部屋の中で二人、海水パンツだけの私は、勃起していることを隠すことができません。

その勃起を包み込むように、ユウコの手が私に触れ、しなだれかかったユウコの肩と胸が私の体に触れます。私は反射的にびっくとしますが、動くことができません。私は背が低い方なので、女子の中では背の高いユウコの胸と、私の胸はほとんど同じ高さです。ユウコの手が私の海水パンツの中に入り、私が「あっ」と思わず声を出すと、ユウコはそのまま私のものをやさしく愛撫しはじめました。

「ゆ、ユウコちゃん??」

戸惑う私に構わずにユウコは片手で私を愛撫しながら、もう一方の手で私に抱きつき、二人の身体が密着します。

戸惑いながらも気が付けば私も自分の手をユウコの背中に回してしまっていました。

三十秒もたたないうちに、私の手は自然にユウコの背中をなで、腰を通過して、気付けば私はユウコのビキニのお尻の部分をさわってしまっていました。初めて触れる、夏海以外の女性の身体の感触に、私の手は違和感を覚えましたが、それでも私は自分の手をユウコのお尻から離せませんでした。股間のものをユウコにさわられ、ユウコのボリュームのある身体が私に密着し、私は自分の両手をユウコの身体にまわしてお尻をさわってしまっています。やばい状態だと、自分で思いました。そして、そんな私を追い詰めるように、ユウコの顔が私に近づき、甘えた声でユウコがささやきます。

「お願い。一回だけ。夏海には内緒にしておいてあげるから。」

それが最後の言葉となって、私たちはキスを交わしてしまいました。

 

その2分後には私は高校時代からの友人であるユウコのDカップの胸を、さっきシンタロウが水中でしていたよりももっと濃密に、たっぷりとなめまわしていました。私はユウコのボリュームのあるヒップと、股間の部分を、ビキニの上から、そしてビキニの中に手を入れて、楽しみました。

それは、それまで夏海としたどのセックスよりも気持ちいいものでした。

私は窓辺のテーブルに手をついたユウコのボリュームのあるお尻を抱えて、後ろから挿入し、自分の腰がユウコの白いお尻にぱちんぱちんと当たるのを恍惚とともに眺めました。海に来てからずっと欲求不満だった私は、自分がコンドームを使わずにユウコに挿入していることにも気付きませんでした。「中でしていいよ。安全日だから。」やさしくささやくユウコの言葉に、私は自制などできるはずもなく、私は男として生まれて初めて、女性の中での射精を、友人であるユウコの中で遂げたのです。

 

私がはっとしたのは、行為が終わって、ユウコの股間からぽたぽたと白いしずくが床に落ちるのを見たときでした。旅館の部屋の、窓際の板張りの床に、ぽたぽたと落ちているのは、他でもない私の精液です。私は、ユウコとセックスし、中に出してしまったのです。

私は、その事の重大さに驚き、取り返しのつかないことをしてしまったことにショックを受けました。自分は、恋人である夏海を裏切ってしまったのです。

「しまった。夏海になんて言えばいいんだ。」

私は落ち込み、目の前が真っ暗になって、その場にがくんと膝を付いて倒れこみました。

 

その後のことは、あまり鮮明には覚えていません。

しかしユウコは、「正彦くんは悪くないよ。全部わたしが悪いの。」と言って、私を慰めてくれていました。

自分が取り返しのつかないことをしてしまったショックで、気が動転し、どうしていいかわからない私を、ユウコは優しく慰め、子供をあやすように抱きしめてくれていました。私はユウコに抱かれるままに、甘えるようにユウコの胸に顔をうずめ、気がつけばユウコの胸をぺろぺろとなめていました。

そしてあろうことか、私はそのままユウコと二度目のセックスをしてしまったのです。

 

(体験版ここまで)

 

 

高校時代から純愛を貫いてきた恋人の夏海を裏切って、ユウコとセックスをしてしまった正彦。

しかしその時、夏海の身にも大変な事が起きていたことを、まだ正彦は知りません。

たった一日の間に、二人の運命は大きく変わってしまいます。

寝取られによって、男と女の現実を知る正彦。

そして夏海は誰にヤられ、誰の子供をみごもってしまうのでしょうか。

 

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青春純愛寝取られ 場違いな白いワンピースで海に来た僕の彼女がAV出演させられて妊娠するまで

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