寝取られログハウス -夫婦監禁- (中編)

 

ログハウスから聞こえるセックスの音は、夜がさらに更けて、私がトイレの床の上に二度目の射精をしてしまった後も続きました。

私はトイレットペーパーを使って、自分がタイルの上に出してしまった精液を、丁寧に拭き取ってトイレに流しました。

今夜は満月、そして、真由美とセックスをする日でした。

真由美のあたたかな子宮の中に遂げて、自分たちの子供を作るはずだった精液が、こうして空しくトイレの冷たいタイルの上に放出され、そして便器に流されてしまいました。

 

そうしている間にも、自分の頭上からは、男性の低い「うおお」という声と、床のきしむ音、そして真由美の甲高い悲鳴が聞こえてきます。速くなっていった床のきしむ音が突然止んで、そのすぐ後に、ぎしり、ぎしり、という音が一回、二回、ゆっくりと響きます。男性の腰の動きが、床のきしみを通じて目に見えるようです。そして、男性が真由美の中で遂げる様子までが、音を通じて伝わってきました。速い動きが止まった後の、ぎしり、ぎしり、というゆっくりとした音。男性は達した後、真由美の中に自分のものを突き入れて、快感とともに奥深くに体液を放出しているのです。

嫉妬とショックで疲れ切った私が呆然とした状態になり、半ば意識を失ってうつらうつらとしている間にも、ログハウスからの音は聞こえ続け、明け方近くになってようやく止みました。そして真由美の中には、二人の男性によってその一晩だけで少なくとも6、7回、おそらくはそれ以上の回数の射精が遂げられてしまったのです。

 

二人の男性は犯罪者であることは、間違いありませんでした。

後になってテレビなどの報道で知ったことですが、彼らは強盗を働き、殺人を犯して、二人の犠牲者を出すと、指名手配されて逃走していたのです。

全国に指名手配された彼らは、必死の逃走を続け、この地方の山の中まで逃げてきたのでしょう。
そして、山奥で私たちの家を見つけたのだと思います。

そんな必死な状況にある彼らは、やけになっていたのでしょうか。

非常時の必死な状況に立たされると、男性は精力が強まるのかもしれません。

それはきっと、戦場にいる兵士が民間人の女性をレイプするのと同じ心理なのかもしれません。

そんな二人の男性が、その一晩だけで真由美の中に10回近くもの射精を遂げたのです。

 

翌朝、私が目を覚ますと、床のきしむ音と、真由美の声がまた聞こえました。

というよりも、私はその音で目が覚めたのです。

窓の外の光の様子からすると、もう時刻はお昼近くでしょうか。

私は自慰行為をして2度の射精を床の上に遂げた後、涙と汗にまみれながら、いつのまにか眠ってしまっていたのです。

トイレの床の上、和式便器のそばにつながれて、全裸の私は、これ以上ないくらいに情けない姿です。

こんな姿を真由美に見られたくはありませんが、その真由美も二階の寝室で、二人の男性に好き放題にされてしまっています。

私は頭の中で、真由美の生理が終わってからの日数を数えていました。

そして、二人の男性が何度真由美の中に射精したのかを考えていました。

「あぁ、あぁ、あぁぁぁ」

真由美の細い悲鳴が、長く続き、それとともにピストンの音が止み、昨晩と同じように二度、三度、と床がきしむと、静かになって、すべてが終わったのがわかりました。

これであの二人の男性は、昨晩から何度真由美の中で遂げたのでしょう。

 

ふいに頭上から、ログハウスの扉がばたんと開く音がし、足音が聞こえます。

三人の足音がそれぞれに響き、私は一晩で自分の耳がずいぶんと敏感になったことを感じました。

「いやっ。それだけはいや、やめて」

男性の声は低くて聞こえないのですが、真由美がそう言うのが、壁ごしに聞こえました。

足音は階段を降りてきて、キッチンのあたりでやみ、しばらくすると、男性がトイレの方にやってきました。

背の高い、顔にほくろのある方の男性です。

「お、ご主人、まだいたの? 悪いね。冷蔵庫のもの食わせてもらってるよ。ついでに奥さんのオマ○コももらっておいたから。」

男性はトイレの個室にいる私を覗き込むと、そう言い放ちます。男性は全裸でした。

「このチンポで、奥さんのオマ○コに一晩中ハメさせてもらったから。」

男性はそう言って、私の目の前に立ち、股間のものを見せびらかすようにつまんで見せます。

それと同時に男性の肩から背中にかけて入っている刺青が、私の目に入ります。

いわゆる若者がファッションでしているような刺青とは違い、和風の伝統的な刺青で、私はその威圧感に内心たじろいでしまいました。

「奥さんのオマ○コにも出したから、旦那にも出してやるよ、ええ?」

そう言うと男性は自分のモノをつまんだまま、いきなり私の目の前で放尿を始めました。

私は思わず身を屈めましたが、男性は私に向かって放尿し、手錠でつながれている私は避ける術もありません。全裸で身を屈めている私の体や顔に、男性の小便が容赦なく浴びせられます。

「どうだ。嫁はハメられて、自分はションベンかけられて。どんな気分だ。」

男性の小便をかけられてずぶ濡れになり、抵抗もできずに咳き込んでいる私に、男性はさらに言います。

「金も宝石も無かったけど、奥さんいい女だな。ここには人もいないようだし、奥さんたっぷり可愛がることにするわ。」

男性はそう言い放ち、全裸のままで、トイレから出ていきます。

 

男性が私の目の前に現れて放尿をしていた間、私は嫌でも彼の股間のものを見てしまいましたが、それが自分のものと比べて、ずいぶんと大きいのがわかりました。

男性の股間のものは、セックスの後だからなのか、勃起した状態ではないのに、すでに私よりも大きく、巨大なものが垂れ下がっていたのです。

私はそれまで他人のものをあまり見たことがなかったので、少なからずショックを受けました。そして、あの男性のものが昨晩ずっと真由美の中に入れられていたのかと思うと、愛しい真由美に取り返しのつかないことをされたようで、胸をかきむしりたくなるような感情がこみあげてきました。

 

私は彼が放尿をしたトイレの床や、自分の体を、トイレットペーパーを使って拭きとり、レバーを引いて流すと、トイレの流れる水音にまじって男性の怒鳴り声が聞こえてきました。

「なにやってるんだよ!」

「お願い、お願いだから。」

男性の怒鳴り声にまじって、真由美の声も聞こえます。

「お願いですから。あの人にこれを食べさせてあげたいの。お願い。」

真由美の声は必死でした。

しばらくして、足音が聞こえ、真由美が男性トイレの中に入ってきました。

真由美はやはり全裸でした。

私は真由美と目を合わせられません。

けれども、真由美の白い乳房と、そこにつんと立った乳首、そして、乱れた下のヘアーと、その下にある真由美の女性の部分が、赤く充血しているのを、私はついつい見てしまいました。

真由美の下のヘアーは、乱れて、乾燥した液体がこびりついたようになっています。そして真由美の白い乳房は、こころなしかいつもよりも艶やかで、いつもよりもエロティックに見えました。

真由美の乳房や、身体中には、男性たちの唾液がまとわりついているのかもしれません。

それに引き換え、私はあのほくろの男性に小便をひっかけられた情けない姿です。

汚い自分を見られたくなくて、私は身を隠すものが欲しい気分でした。

 

けれども汚されてしまったのは真由美も同様です。

夫の私は小便まみれにされてしまいましたが、妻である真由美の下半身は、同じ男性の股間から放出された、違う種類の液体で汚されてしまっています。

乾燥した体液が白くこびりついた真由美の股間のヘアーを見て、私はなぜだか、考えるよりも先に股間が反応してしまっていました。

気まずい空気の中、裸のままの真由美はお皿に乗った、チーズとハムをはさんだだけのサンドイッチを私に差し出すと、グラスに入った麦茶とともにトイレの床に置きました。

「まさくん、まさくん………ごめんなさい」

それだけ言って、真由美は出ていきます。

私は真由美の気持ちが嬉しく、涙が出そうになりながら、そのサンドイッチと麦茶を口に入れました。

気持ちが混乱しているせいで、味はあまりしませんが、それでも空腹だったのは事実なのです。

 

しかし、私がそのサンドイッチを全部食べ終わらないうちに、今度は二人の男性に連れられて、真由美はトイレに戻ってきました。

「え、なに? い、いや、嫌です。」

「いいから、来いや」

男性二人に肩と腕をつかまれながら、真由美はトイレの中に連れてこられ、私のつながれている個室のすぐ前に、全裸のままで、真由美と二人の男性が立っています。

二人の見知らぬ男性と、真由美が三人とも裸で並んで立っている様子は、なんだか異様です。

先程のほくろの男性と同様に、もう一人の茶髪の男性も腕や足に刺青が入っており、こちらは一般的な若者のファッション性のあるタトゥーのように見えましたが、刺青をした二人の男性に裸の真由美が囲まれている光景は、嬲るという字を形にしたように、どうしても暴力的な出来事を連想させました。

そして現実はその通りになり、不意にほくろの男性が、真由美に手を伸ばして、真由美の胸をさわりはじめました。

「旦那に見てもらえ」

「え、そんな、そんなのいやです……」

「何言ってんだ。さっきまであんなに喜んでたのに。」

なんと真由美は顔を赤らめました。

その様子は、はっきりと私から見ても、恥じらう様子が感じられる態度で、私はそれを可愛いと思ってしまいました。こんなに可愛い態度で、真由美は男性の言うように、一晩中喜んで感じていたのでしょうか。

顔を赤らめて黙ってしまった真由美に、ほくろの男性は胸の愛撫を続け、反対側に立つ茶髪の男性も、真由美に手を伸ばして、股間やお尻に愛撫を始めました。真由美はうつむいたまま、黙ってされるがままになっています。

 

立ったままの真由美に、刺青をした二人の男性が左右から愛撫をする光景は、異様でしたが、私はすぐに股間が固くなってきてしまいました。男性が女性の身体を愛撫するシーンは、アダルトビデオやDVDでしか見たことがなかったからです。これはビデオではなく、目の前で行われている生の行為で、しかも愛撫されているのは自分の愛しい妻の真由美です。

私は、なんだか異様な興奮を感じて、背筋がぞくぞくとするのがわかりました。

ほくろの男性が真由美を愛撫しながら、片方の手で真由美のあごを持ち上げ、真由美にキスをしようとします。

驚いたことに、真由美は嫌がるのではなく、そのまま目を閉じてしまいました。

目を閉じた真由美に、ほくろの男性がキスをし、男性は舌を使ってなめるように真由美の唇を吸っています。

目の前で自分の愛しい妻が、他の男にキスをされる様子を見て、私は背筋が凍り付くような今までにない感覚を覚え、いつのまにか私は、自分の股間のものを右手で握っていました。右手は手錠で配管につながれているので、昨晩していたように、自分の体を配管に寄せて、右手を動かせる姿勢になって股間を握ったのです。その様子は、目を閉じている真由美には見えないはずです。

「なんだ、ちゃんと舌を使ってくれよ。さっきまでやってたみたいに。」

ほくろの男性がそう言うと、真由美は一瞬目を開けて、私の方を横目で気にするように見ました。

私が右手で股間を握っているのが、真由美にもわかってしまったかもしれません。

そしてまた目を閉じると、真由美は口を開いて、今までのように口を閉じてキスを受け入れるのではなく、自分から舌を使って男性とキスを始めました。

ほくろの男性の長い舌と、真由美の小さめの舌が絡み合い、見たことがないほどにエロティックなキスを交わしています。私は、こんなにエロティックなキスを真由美としたことはありません。真由美は今、私とキスをするよりも感じているに違いありません。目の前で延々と舌を絡ませる真由美とほくろの男性の様子に、私はそのことを思い知らされます。

真由美が舌を絡ませて、ほくろの男性とキスを交わしている間にも、ほくろの男性は片方の手で真由美の胸を愛撫し、そして茶髪の男性も反対側から、真由美のもう一方の胸に手を伸ばし、そしてお尻の側から手を回して、真由美の股間にも手を這わせています。

 

立ったままで、キスをして絡み合う真由美とほくろの男性の舌。真由美の胸がもみほぐされ、男性の手の中で形を変え、やわらかく揺れる様子。そして真由美の股間に貼り付いた茶髪の男性の指。その指が股間に食い込み、真由美の足は少しずつ開いていってしまっています。真由美はキスをされながらも時折目を開けて、上目遣いに甘えるような目線でほくろの男性を見つめています。真由美は女性としては比較的背が高い方ですが、180センチほどもあるほくろの男性に抱かれ、上を向いたままキスをする様子は、これ以上ないくらいに可愛らしく見えました。

そして私は、男性たちの股間のものにも気がついてしまいました。

先程、勃起しておらず半立ちの状態でぶらさがっていたほくろの男性のものは、真由美を愛撫しながら、起立して上を向いています。その長さも太さも、さきほどの状態よりもさらに大きくなり、私の想像以上のサイズになっていました。そして、その尖るようにそそり立った先端の形状が、私にショックを与えました。それは私には、まるで蛇の頭のように、とても凶悪な形に見えたからです。

そして、もう一人の茶髪の男性のものに、私はさらに二重のショックを受けました。茶髪の男性のものは、ほくろの男性のものよりも、さらにもう一回り大きく、さらに先端の部分が張り出して赤くはちきれそうになっていたからです。太さも長さも、自分の2倍もあるような、こんな凶悪な男性器が存在することに、私はショックを受けていました。

 

目の前でされるがままになり、男性に愛撫される真由美の身体。そして、その真由美にからみつく、刺青をした男性たちの逞しい体と、凶暴な大きさの股間のもの。

私はいたたまれない気持ちになり、気が付けば私は、息を止め、唾を飲み込み、泣きそうになりながら右手を激しく動かしてしまっていました。そしてそれは、自分はこの男性二人にはとてもかなわないという気持ちの表れだったのです。

そして私は昨晩から数えて三度目の射精をしました。

その射精はぴゅっと飛び、飛んでいった最初の一滴はトイレの個室のドアの部分にかかりました。

私が射精したのが、二人の男性には見えたでしょうか。

真由美は目を閉じて男性とキスをしていて、真由美にはばれていないはずです。

二人の男性はこちらを見ても何も言いません。

彼らはただオナニーで射精してしまった私の姿を、満足げに見下ろしています。

私が男として彼らに屈服し、彼らが真由美に何をしても、私にはもう抵抗することも、異議を唱えることもできないことを、彼らは知っているのでしょう。

男性二人に真由美が愛される様子を見て、自らオナニーをしてしまった時点で、私はもう、大事な真由美が奪われるのを黙って見ていることしかできない負け犬になったのです。

 

そして彼らは、私の目の前でさらに真由美を奪っていきます。

「しゃがめ」

ほくろの男性が、真由美の肩をつかんで、真由美をその場にしゃがませます。

そして男性が促すと、真由美はそのまま、ほくろの男性のものをぱくんと口にくわえてしまいました。

私はショックでした。

私は真由美との夫婦生活の中で、恋人時代を合わせてもほんの数回しか、真由美に自分のものをフェラチオしてもらったことがなかったからです。

それは真由美があまり乗り気でなかったからで、真由美はフェラチオが好きではないのだと私は思っていました。

真由美はしゃがんだ姿勢でほくろの男性のものを口にすると、口を前後させ、また時折舌を出して、男性のものを丁寧になめ回してフェラチオをしています。

それが、真由美の意志ではなく、男性が暴力で無理矢理させているという事はわかっていても、私は激しい嫉妬のような気持ちを感じました。

普段は気が強く、頭もよく自立した考え方の持ち主である真由美が、見ず知らずの男性の前で膝をついて、懸命に男性のものに奉仕をしています。その奉仕の仕方はぎこちないものでしたが、真由美が一心不乱に口を動かしている様子に、私はいたたまれない思いでいっぱいでした。

しかも真由美が口に入れているのは、私よりもはるかに大きなサイズの男性なのです。この大きさを口の中に感じながら、真由美は私の小さなものと比較をして、私に落胆しているのでしょうか。真由美は何も言っていないのに、私は真由美が自分に落胆し、軽蔑されてしまっているような、そんな気持ちになりました。

そしてそんな自虐的な気持ちになりながらも、男性のことを時折上目遣いに見つめながら、懸命に奉仕する真由美の姿に、気付けば私はドキッとしてしまっていました。

真由美にそのような女性としての媚びを感じたことはそれまで無かったからです。

 

「よし。もういいぞ。立て。」

ほくろの男性は淡々と、命令するようにそう言うと、真由美は口による奉仕を止め、言われるままに立ち上がりました。その表情は、おどおどとして、視線も焦点が合っていません。

「うしろ向け」

男性がそう言うままに、真由美はくるりと後ろを向かされ、そしてほくろの男性は真由美の腰に手をやります。

「ほら、ケツ出せ、ケツ」

ほくろの男性がぶっきらぼうにそう言い、茶髪の男性が真由美の手をつかんで引っ張ると、真由美はされるがままにお尻を突き出した姿勢になります。

私の目の前で、真由美は茶髪の男性に抱きついた姿勢で、立ったままお尻を突き出し、そのお尻を後ろからほくろの男性が抱える格好になりました。

「入れるぞ。じっとしてろ。」

その言葉に、私がショックを受ける間もなく、気が付けば夫の私が見ている前で、真由美は男性の言うなりに身動きもせず挿入され、そして私の目の前でほくろの男性は真由美にピストンを始めました。

真由美はあまりにもあっさりと挿入され、気付けば男性は真由美のお尻をかかえて腰を振っていたのです。

「あ、あ、あ」

真由美はあまりにもあっけなく声を出し始めました。

その声は、犯罪者に無理矢理に犯されて嫌がっている女性の声には聞こえません。

真由美の声は、見知らぬ男性に入れられてショックを受けているというよりも、既に慣れ親しんだ男性とのセックスで快感を味わう女の声のように、私には聞こえました。

「どうだ、いいか」

「あ、あ、あ、いい、いい」

男性の呼びかけに、従順に答える真由美の様子に、私はショックを受け、頭の中が愕然として混乱します。

しかしそれでも、ほくろの男性に後ろからピストンされ、真由美の胸がゆさゆさと揺れる光景に、私の下半身は無条件に反応してしまいます。さらに真由美を前から抱えている茶髪の男性が、片手で真由美の胸を愛撫し、乳首をいじり始めます。その様子に、私の頭の中にはきゅーっとしびれるような感覚が起こり、気付けば私は今までになかったほどに勃起してしまっていました。

「どうだ、旦那の見てる前でセックスする気分は」

「あ、あ、い、いや、恥ずかしい」

ほくろの男性は意地悪く真由美に聞き、見せつけるようにさらに激しく真由美にピストンします。

「あ、あ、あぁ、あぁっ」

真由美の声の調子が高くなり、拍車をかけるようにして茶髪の男性は真由美の胸を乱暴にもみほぐします。それによって真由美の興奮がさらに高まっていくのが私にもわかりました。

 

そして茶髪の男性が真由美の上体を反らすように抱きかかえると、次の瞬間には私の目の前で、真由美が茶髪の男性とキスをしながら胸をもまれ、同時にほくろの男性によって後ろから犯されている光景が展開しました。

真由美のくちびるは茶髪の男性の薄いくちびると重なり、男性の舌によってなめまわされています。上体を反らした真由美の胸は突き上げるピストンに合わせて揺れ、その柔らかな両胸が茶髪の男性の右手の中で交互にもみほぐされて形を変えています。そして突き出された真由美のお尻をほくろの男性が抱えて、そこに時折見える太く黒いものが出入りしています。

二人の男性に前後から責められる真由美の姿に私は興奮し、私はさきほど射精したばかりにも関わらず、何も考えられずに右手を動かし、早くもこの午後二度目の射精をしてしまっていました。そして私はもう、自分が自慰行為をして射精するところを真由美に見られても構わないと思ってしまっていたのです。

 

私が射精し終えた後、ほくろの男性は真由美から自分のものを抜いて、茶髪の男性と替わりました。今度は前後が逆になって、茶髪の男性が後ろから真由美に挿入します。

茶髪の男性のものは、ほくろの男性よりもさらに大きい上に、それだけでなく先端の方が赤く張り出し、しかも上に向かって反り返っていました。その茶髪の男性のものが真由美のお尻にあてがわれると、私は怖くなって、思わず目を背けてしまいました。そして、挿入される真由美の「あぁぁぁ」という呻くような声に私が目線を戻した時には、既に茶髪の男性は真由美とひとつになってピストンを始めた後でした。

さきほどとは逆に、茶髪の男性が真由美を犯し、ほくろの男性が前から真由美の胸や背中を愛撫します。

「はぁ、はぁぁ」

真由美の声は、ほくろの男性に犯されている時よりも、より深く、湿った、息の多い喘ぎ声になっていました。

真由美は、茶髪の男性の大きく張り出し反り返ったもので、よりいっそう感じているのかもしれません。

ほくろの男性は年長者だからか、愛撫の様子にも余裕があり、茶髪の男性が真由美を後ろから犯している間にも、真由美の耳元をじっくりと責め、また真由美の髪を撫でたり、首筋や背中まで丁寧に愛撫していました。

「はぁっ、はぁぁっ、はぁぁっ」

真由美の声は気付けば、聞いたことのないような切羽詰まったような声になっています。そしてそのテンポが次第に速まり、「あうっ、あうっ」という裏返ったようなハスキーな声になりました。

「おお、いく、いくいく。出すぞ、中に出すぞ」

急速に高まった茶髪の男性のその声に、私は思わず、「やめろ、やめろ」と声を出していました。

しかしその声が届くはずもなく、男性は激しい突きの後にぴたっと動きを止めると、真由美を抱きかかえたまま、うあぁー、という長いため息を着いて、そして男性が真由美の中ですべてを終えたのがわかりました。

茶髪の男性が真由美から抜き、そこからぽたん、ぽたん、といくつか雫が垂れる様子を私は見てしまいました。

 

「どうだ、旦那。奥さん中出しされたぞ。」

ほくろの男性は明らかに私に見せつけるのを楽しんでいるようです。

「俺も一発出すか」

そう言うと、ほくろの男性は再び真由美を抱え、向きを変えるように促すと、今度は真由美は壁に手をついた姿勢になって、ほくろの男性が真由美に後ろから挿入しました。

「ああん、ああん」

その声は、さきほどとはまた違った、ハスキーで色っぽく湿った真由美の声でした。

真由美は私のいる反対側の壁に手を着いているので、私のところからはちょうど後ろ向きでよく見えません。

私のところからは、ほくろの男性が、腰をぐい、ぐいと動かしているのが見えるだけです。けれども時折、ほくろの男性が真由美を犯しながら、手を回して後ろから真由美の胸を愛撫しているのがわかります。ほくろの男性は、ゆっくりとしたリズムのピストンで、ぐいん、ぐいん、という感じで腰を動かし、真由美はそれに合わせて色っぽい声を出しています。

先程の自慰行為の射精から、やっと回復してきた私は、この目の前の状況に、またも興奮を覚えてきてしまいました。目の前で愛しい真由美が、知らない男性に犯され、男性の腰の動きに合わせて、甘い声をあげているのです。あの理知的で、気の強い真由美が。

すると、男性が腰の動きを変え、次第に腰の速度を早めました。早めたかと思うと、そこでぴたっと止めてしまいます。男性の動きが止まると、真由美の甲高い、余韻のように切ない声だけが残ります。それが数回繰り返されて、真由美が完全に男性のペースになっているのがわかりました。

「中に出すぞ」

「いや、いや」

ほくろの男性が言うと、真由美は嫌がります。

「じゃあ外に出すか」

真由美に速いピストンの責めを続けながらほくろの男性は言います。

「抜いて外に出すか。ええ?」

真由美は答えません。

ほくろの男性はなおも速いピストンの後にぴたっと止める動きで真由美を責め続けます。

「じゃあ止めるぞ。抜いていいのか。」

「………ください」

真由美の声は小さくて、はっきりと聞き取れません。

「え、何だ。抜いていいのか。」

「抜かないでください」

懇願する真由美の細く、小さな声が、今度は私にも聞こえました。

「じゃあ中でいいんだな。中で出すぞ。」

真由美は答えず、快感の悲鳴をあげ続けています。

「中で出すからな。旦那に見てもらえ。」

そう言うと同時に男性は腰の速度をさらに速め、真由美の悲鳴のような声がかぼそく響きました。

「あぁぁぁー」

真由美の、ほとんど声にならないほどの甲高く細い悲鳴とともに、男性の腰の動きが止まり、男性の最後の突き上げに、私は男性と真由美の下半身の間でクライマックスが起きていることを悟りました。真由美は長い悲鳴の最後に、ぶるぶると一瞬震え、私はそれを見て、真由美が男性の射精を望んで受け入れたことを理解しました。真由美はこのクライマックスの快感を、昨晩から何度となく味わっているのだということが、私にも察せられたからです。

壁に手をついたまま、私に背を向けた姿勢で快感に耐えている真由美。

真由美に射精を終えたほくろの男性が、自分のものを真由美のあそこから抜くと、後ろ向きになった真由美のあそこが私のところからまともに見えてしまいました。私よりも大きなサイズの男性が入っていた真由美の股間はぽっかりと穴が開いたままで、そこから白い雫がつーっと糸を引いて垂れ、床に落ちました。そんな股間をさらけ出した真由美の姿はとても女らしく、エロティックで、だからこそ私は、真由美が自分のものではなくなってしまったことがよくわかりました。

(後編へ続く)

 

 


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