まひろの寝取られ殺人事件 -新妻監禁NTR- (前編)

 

私とまひろは、今年で結婚5年目を迎えた夫婦です。

子供は二人。男の子と女の子です。

私は地元では名の知られた中堅の企業に勤め、まひろもOLをしていましたが、二人目の子供が生まれてからは育児に専念しています。

 

私達はどこにでもいる普通の夫婦です。

二人とも地元の大学で一年生の時に出会い、4年間の恋人時代を経て結婚しました。

私達はお互いをとても愛し、夫婦として子供にも恵まれて幸せに暮らしています。

 

けれども私達には、誰にも言えない秘密があるのです。

それは、まひろは女として、私のことを本当の意味で一度も受け入れたことがないということです。

 

これだけの説明ではどういうことかわからないと思います。

けれども、二人の子供の親になった今でも、男と女としての私とまひろの関係は、一ヶ月に一度の特別なデートの後にだけセックスをしていた学生の頃から何も進展していないのです。少なくとも、肉体的には。

 

それは、私達が結婚して一年後に起きたある出来事がきっかけでした。

その事件は、新聞やテレビのニュースになったほどの事件で、私達は偶然その事件に巻き込まれたのです。

けれども、色々な事情によって私達のことは当時報道されず、誰にも知られることなく私とまひろはそのまま平和な生活に戻ることが出来たのです。

 

今から4年前。

私達は結婚して1年のまだ初々しい夫婦でした。

社会人になってすぐに結婚した私達は、学生時代からの付き合いだったこともあり、まだ子供もいなかったことから恋人気分が抜けず、お互いを夫婦と呼ぶのもまだ気恥ずかしさが残っていました。まひろは私(昌史)のことを「まーさん」と呼び、私もまひろのことを恋人時代と変わらずまひろと呼んでいました。同じ6月生まれの私達は、お互いに24歳の誕生日を迎えたばかりでした。

 

その6月のある日、私達は金曜日の夜にデートに出かけました。

私達は車に乗り、夜景の見える港の方に向かいました。

そこは、きれいな夜景が見えることで有名な場所で、まだ結婚する前から何度も二人で訪れていた二人の思い出のデートの場所でした。

けれども、夜景で有名なその場所は、週末の夜のこの日にはとても混んでいました。

どこへ行っても車が停まっており、またカップルも多く、落ち着かない感じです。

ぐるぐると港の周辺をドライブしながら、私は、少し離れたところに行ってみようかとまひろに提案し、その定番のスポットから離れて海沿いに車を走らせました。

港の夜景スポットや、公園から離れて車を走らせると、次第にそこは工場や、様々な会社のビルなどが立ち並ぶ一帯になってきます。

 

そうして車を走らせていると、右手に開けた場所が見えてきました。

「まーさん、ここに入ってみることはできないんでしょうか。」

夫婦になってからも、学生時代からの天然っぽいしゃべり方が抜けないまひろが、私にそう聞きます。

「でも、ここはどこかの会社の敷地かもしれないよ。ほら、そこのところゲートみたいになってるでしょう。今は人がいないけど、許可がないと入ったらいけないんじゃないでしょうかね。」

まひろと4年越しの交際で結婚した私も、すっかりまひろに合わせたようなしゃべり方で、車の中、夫婦の会議をします。

「でも、今は夜ですよ。ゲートにも守衛さんはいませんよ。」

まひろにそうねだるように主張されて、私は、確かにそうかもしれないと思いました。

人の気配はないし、入口のゲート付近にも守衛の人が立つ小屋はありますが、特に門も閉じておらず、誰でも入れるような感じです。案外と、夜にはみんなこうして夜景を見るために入ることのできる裏スポットなのかもしれません。

「まひろがそう言うんなら、じゃあ入ってみましょうか。」

私はそう言うと、ハンドルを右に切り、誰もいない入口のゲートを抜けて、その海沿いの広々とした場所に車を進入させました。

 

そこは、おそらく昼間には船が着いたり、港として使われているのでしょう。

なにもない広くて平坦な場所が、1キロ以上にもわたって続いています。

そして景色も最高です。

定番の場所からは離れていますが、かえって逆の方向から見渡す街の景色が視界一面に広がります。

これではまるで、私達だけで港の夜景をひとりじめするようです。

ここにいるのは私達だけのようで、あたりに他の車や人の気配はありません。

音も立てずに走るハイブリッド車のせいで、人のいない場所の静けさと、夜景のきれいさが、よけいに際立ちます。

 

私は景色を見ながら車を走らせると、その広いスペースの隅の一角に車を止めました。

そのあたりでコンクリートの広場は、草地とつながっており、その草地の中にぽつんと建物が立っていました。それはおそらく、使われていない倉庫なのでしょう。場所的にも離れており、辺りに何もないので、私はそう思ったのです。

「ここで降りましょうか、まひろ。」

「わかりましたわ、まーさん。」

私達は車から降り、そして私はまひろの肩を抱き、まひろは私の肩によりかかりました。

「これからどうしましょうか、まーさん。」

「キスをしましょうかね、まひろ。」

私とまひろはキスを交わし、そして抱き合いながら夜景を見つめます。

 

私は、まひろの身体に手をまわしながら、何度目かのキスをした後、まひろのお尻に手をやりました。そして、そのまま少しずつまひろの反応を見ながら、私は自分の手をまひろのスカートの中に入れていきます。厚手のやわらかい生地でできた紺色のスカートをまくり、私の手はレース地の白いパンツごしに、まひろのお尻のやわらかい感触に触れます。

「エッチなことがしたいんですか、まーさん。」

まひろは天然で、男と女がセックスをすることについても、無頓着な女の子です。

けれども私がまひろとエッチなことをしたいのだということは理解してくれます。

世間一般の言葉で言えば、不思議系ということになるのでしょう。

けれどもまひろは、スタイルも良く、黒いストレートの髪のよく似合うなかなかの美人です。

こんな女性が、いくら真面目で奥手な天然系だったとはいえ、大学一年まで処女でいてくれたというのは、私にとって幸運でした。

私もセックスには奥手で、女性経験もまひろ以外知らず、性の知識といえばアダルトDVDで見たものしか知りませんが、こんなにかわいいまひろが私のことを処女のまま待ってくれていた、そして自分の妻になってくれたということを、本当に幸せに感じていました。

 

ですからこの日も、私はその幸せな時間をまひろと過ごすつもりでした。

そしてこの日、私は前から考えていたことがありました。

私はまひろと野外セックスがしたかったのです。

まひろはあまりセックスに積極的な方ではなく、そして私も奥手で女性との経験も乏しい男です。

結婚前の学生時代にはセックスは月に一回か二回でしたし、結婚してからは回数は増えましたがそれでも週に一回くらいでした。それはお互いにセックスよりも仕事や趣味に使う時間の方が大事だったからです。

ですから私はまひろとごく普通のセックスしかしたことがありません。

けれどもこの時、私は野外セックスがしてみたかったのです。青姦というのでしょうか。実は私はまひろに隠れてときどきパソコンでアダルト動画を見ていましたが、そこで見た野外レイプの映像がとても刺激的で、私はまひろを屋外で犯してみたくなったのです。

普段は淡白なセックスしかしない私達ですが、時にはまひろを自分の好きなようにしてみたいという思いがありました。

 

私はまひろの手をひいて、芝生の敷地の中に入っていくと、使われていない倉庫のところまで来ました。

それは、いくら野外セックスをしたいと思って、ここに人がいなくても、なにも遮るもののない場所でするのは心配だったからです。私がこの倉庫の近くに車を止めたのは、本当は最初から、この建物の陰でまひろとできるのではないかと思ったからだったのです。

 

倉庫のところまで来て、建物の陰に入ると、私はまたまひろを抱きしめて、キスを交わしました。

そしてまひろの薄い水色の線の入ったコットン地のブラウスごしに、まひろの胸をまさぐりはじめました。

「え、まーさん、ここでするんですか?」

まひろは私が建物の陰にまひろを連れ込んだ意図をわかっていなかったらしく、きょとんとした顔で抗議しました。

「だめですか、まひろ?」

「だめではないけれど、どこかホテルに行った方がいいと思います。」

まひろはやはりエッチなことにはあまり積極的ではないようです。

本気で嫌がっているまひろの顔を見つめると、私はたまらない気持ちになり、それでもいいかと思い直しました。

けれどもすでにまひろの身体に触れて興奮してしまっている気持ちも押さえられません。

「わかった、まひろ、ホテルに行きましょう。でも、もうちょっとだけここでさわらせて。」

「わかりました。でも本当にちょっとだけですよ、まーさん。」

困ったような顔でまひろはもう少しだけ触るのを許してくれました。

 

私はまひろの薄い水色のブラウスのボタンを、上からひとつ、ふたつ、みっつと外すと、そこからブラウスの中に手を入れて、まひろの胸をさわりはじめました。ブラウスの中で、私はまひろの肌着をまくりあげ、そしてブラジャーの中に手を入れてまひろの胸を直にもみました。

まひろのCカップの形のいい胸が、私の手の中でやわらかく弾んで形を変えます。まひろの胸のサイズは86で(今ではもう少し大きくなっています)、86ー59ー87というスリーサイズのスレンダー体形は、私の好みにぴったりなのです。

私は夜の野外でまひろの胸をさわっているというだけで、興奮でいっぱいになり、そのまま高まってズボンの中で発射してしまいそうなくらいになりました。たとえこの場で野外セックスを最後までしなくても、これだけで十分に満足に思えてきました。もう少しだけまひろの胸の感触を楽しんだら、私は車に戻ろうと考えていました。

 

「バーン!」という大きな音が聞こえたのはその時です。

まひろは「ひっ」という声をあげ、私はとっさにまひろのブラウスの中に入れていた手を抜きます。

そして驚いたまひろはバランスを崩して、倉庫のシャッターに倒れこむようにぶつかってしまいました。

まひろの身体がシャッターにぶつかり、静かな夜の港にバシャーンという音が響きます。

 

倉庫の中から足音が聞こえ、まもなくガラガラという音とともにシャッターが開きました。突然のことに私達には、逃げることを考える暇もありませんでした。

「なんじゃお前ら!」

出て来たのは坊主頭の男性でした。髪をスキンヘッドのようにして、アロハシャツのような服を着ています。

そして中から他に数人の男性が出てきました。

その男性たちの様子に、私は瞬間的に威圧感を感じて足がすくみました。

「誰だ」

気が付けば私達は男性たちに腕をつかまれていました。

最後に出てきたのは、髪を茶色に染めた背の低い男性で、ドスの利いた声でそう言いました。

「なにしてたんだお前ら」

私の腕をつかんだ坊主頭の男性が、凄むようにそう言います。

 

男性は全部で4人でした。若く、体格の良い男性が3人と、少し年長の男性が一人。

「ははあ、ふむ……なにしてたってお前、見ればわかるじゃないか。ただの青姦カップルだろ。女の格好見てみろよ。いちゃいちゃしてたんだろう。」

一人だけ年輩で、緑色のシャツを着た50代くらいに見えるその背の低い男性は、しゃがれた声でそう言います。

「そうですね。」

「ただの変態カップルか。」

「いいことしてたんですね。」

男性たちが言い、彼らの視線がまひろを見ているのがわかりました。

まひろのはだけられたブラウスの下から、白い肌着がのぞき、ブラジャーの紐や胸元も見えてしまっています。

いいことをしていた、という男性の言葉に、私の胸が不意にざわっとしました。

言ったのはまひろの腕をつかんでいる背の高い金髪の男性です。男性はまひろの両腕を後ろからつかみ、まひろは胸元を隠すこともできずにもがいています。男性たちの視線がまひろに集中しているのが嫌で、私はもがいて抵抗しようとしますが出来ません。

私の両腕をつかんでいる坊主頭の男性は体格も大きくレスラーのようで、私がもがいてもびくともしませんでした。

 

「どうしますか」

30代くらいに見える日焼けした男性が、年輩の男性にそう聞きます。

日焼けした男性は白いタンクトップを着ていて、私とまひろを押さえつけている二人の男性にくらべて年長に見えます。

タンクトップから見える肩から腕にかけて、刺青が入っていました。私はこの時、白いタンクトップを着たその男性が、手に銃を持っているのに気付きました。

もちろん拳銃などというものを見るのは私は初めてです。

「どうするって、お前、見られちまったんじゃしょうがないだろう。殺すか、うん、いや、待て。」

緑色のシャツの年輩の男性は考え込んでいます。

 

この時私は、倉庫の中に人が倒れているのに気が付きました。

倉庫の中のぼんやりとした白い明かりの中、がらんとした空間に、人が倒れています。

その人はスーツを着ていて、辺りに大量の血が流れているのがわかりました。

そして、その倒れている向こう、倉庫の奥の方に、牢屋のようなものが見えました。

倒れている人、流れている血、牢屋、さきほどのバーンという音、男性の持っている拳銃。

私の中で、いろいろなものがつながり、そして男性の言った「殺す」という言葉に私は震え出しました。

 

緑のシャツの男性は、つかつかと歩いて私の前に来ます。50代くらいに見えるその男性は身長166センチの私よりもさらに背が低いくらいでしたが、その威圧的な様子に私はがくがくと震えてしまいました。

「おい、あれお前の車だよな。とりあえず預かっとくから、鍵よこせ、鍵。」

髪を茶色に染めた年輩の男性はそう言い、隣にいる日焼けした男性も促します。銃を持った男性に促されて、私は拒否することもできず、ポケットの中からハイブリッド車の鍵を出すと、年輩の男性に渡しました。

「ケージの中入れとけ。どうするかは後から考える。手錠もしとけよ。」

年輩の男性がそう言うと、私達は3人の男性によって倉庫の中に引き込まれました。倉庫のシャッターは音をたてて閉じられ、うすぼんやりとした明かりの中、私達はひきずられていきます。

男性の死体のそばを通り過ぎるとき、気付いたまひろが「ひっ」と声を出しました。男性たちは気にもかけず、私達を倉庫の奥にあるケージのところまで連れていくと、扉を開けました。

それは鉄でできた檻で、クレーンかフォークリフトのようなものを使って運んだのでしょう。床に置かれているだけの檻でしたが、ひと一人を閉じ込めるのには十分でした。男性たちは私達をケージの中に入れると、私達に手錠をかけはじめました。私とまひろの腕に手錠がはめられ、ケージのそれぞれ反対側の鉄棒につながれます。ケージの大きさはほんの3メートルほどでしたが、それだけですでに私とまひろは離ればなれでした。

 

ケージのすぐ横には、ガラスごしに事務所のようなスペースがあり、机が置かれていました。

そこの電気がつき、さきほどの緑色のシャツの年輩の男性の姿が見えると、がらがらと事務所の扉を開けて男性は倉庫内に入ってきました。

「よし、車は大丈夫だ。金の手配につかわしてもらうぞ。おい、おまえら死体を片付けるぞ。」

私達の目の前で、4人の男性たちがスーツの男性の死体を処理しはじめました。死体は大きなビニールの袋に入れられ、運び出されます。そして男性たちが血で汚れた倉庫の床を掃除しはじめました。その様子はあまりにもむごたらしく、私はすぐに見ていられなくなりました。私達は、それがテレビなどで見たことのある有名なIT企業の社長であることにも気が付かなかったのでした。

 

「よし、おまえら、現金の手配はユリウスを使う。木田の死体は車ごと……に運べ。この二人の処理はヤマキさんに聞く。朝が来るまでにまずは車を沈めちまうぞ。急げ。」

床の掃除が片付いた頃、緑のシャツの男性はそう言って他の3人の男性に指示を出しました。男性たちはその指示に従って次々と事務所の扉を開けて出ていきます。

緑のシャツの年輩の男性は、思い出したようにつかつかとケージの中にいる私達のところへ来ると、私とまひろのことを眺め、こう言いました。

「心配するな。殺しやしないから。もう1、2日の辛抱だ。それで俺たちも高飛びしちまうからよ。」

男性たちが出ていき、倉庫の明かりが消されます。

何もない倉庫の中、暗がりの中でケージにつながれた私とまひろだけが残されました。

 

 

私達はあまりのことに、何が起きているのかわからず、お互いに何を言っていいのかもわかりません。

残酷なほど静かな暗闇の中、しだいに目が慣れてきて、まひろの姿が見えるようになってきます。

そして30分ほどもした頃、まひろがようやく口を開きました。

「私たち、どうなってしまうんでしょうね。」

それは思っていたよりも落ち着いた、いつものまひろの声でした。

「まひろ、ごめん、ごめん。僕があんなところで、まひろにエッチなことをしようとしたせいで……」

「ううん、この広場に入ろうって言ったのは私ですよ。私の方こそごめんなさい。」

お互いに状況を謝罪し、そして再び重い沈黙が訪れます。

「私たち、殺されてしまうんでしょうか。」

「いや、大丈夫だよ、さっきあの人が、殺さないって言ってたし。」

「でも……」

まひろの声は沈んでいました。

私も、男性の言葉はただの気休めにすぎないことはわかっています。

いくら殺さないと言われても、男たちはすでに殺人を犯しています。そして、私たちはその現場を見てしまったのです。殺さないという言葉が、どんなに信用できないかは明白でした。

「このままなにも無しには、すまない気がします……」

まひろは心配そうに、沈んだ声でそう言いました。

何もなしには済まない、私はまひろのその言葉を聞いて、またざわっと胸がさわぐ感触を覚えました。

何もなしには済まない、では、何をされてしまうのでしょうか。私はそれを考えて、なんだか居ても立ってもいられなくなったのです。

私の中に、さきほどまひろの乱れた胸元を見ていた男性たちの様子が思い出されました。

私には、自分が殺されてしまうよりも、そちらの方がよほど心配だったのです。

無事にはすまない気がすると言いながらも、男女の行為に無頓着な天然のまひろは、そのことに思い当たっていないのかもしれません。

 

痛いくらいに重い沈黙の中、私の胸の中は、どうか男たちがまひろに悪さをしないようにという思いでいっぱいでした。私の頭の中には、アダルト動画で見た、女性がレイプされたり、監禁されて強姦されてしまう映像が思い浮かんでいました。そんなことが、愛しいまひろに起こるのは許せません。

私は、緑色のシャツの男性がもう1、2日の辛抱と言っていたことや、男性たちが高飛びをするための逃亡の準備で忙しいので、まひろにかまっている余裕はないのではないかと、そう希望を持って必死に願っていました。

 

けれども、その希望はすぐに裏切られました。

2、3時間ほどした頃でしょうか。男たちが帰ってきました。

倉庫の中にある事務所の電気がつき、次に事務所の扉ががらがらと開いて男たちが入ってきます。

入ってきたのは3人で、あとの一人、4人の中でも年長でリーダー格のようだった緑のシャツの男性は居ませんでした。

きっと他の場所でまだ逃亡のための準備をしているのかもしれません。

3人は倉庫内に入ってくると、倉庫の照明をつけ、広い倉庫内に切れかけた蛍光灯のぼんやりした白い光が充満します。

男たちはいやに満足げで、まるで一仕事終えた後のお楽しみといったような表情で、私とまひろがつながれたケージに近づいてきました。私は彼らのその表情を見ただけで、嫌な予感がして、嫌だ、来るな、と思いました。

しかし男たちは勿論そんな私の思いには気付きません。

 

「じゃあお待ちかねの時間といきますか」

日焼けした男性が鍵を使ってケージの扉を開くと、他の二人の男性がケージの中に入ってきました。

私は何もできません。手錠でつながれており、男性たちには手が届きません。

あるいは足で蹴りをすれば届くかもしれませんが、さきほど男性たちにつかまれて身動きもできず、さらに銃で殺された現場を見てしまった後では、私には彼らに対して何をする勇気もありませんでした。男性たちは皆、体も大きく肉体派で、ケンカの経験もない私では勝ち目はなさそうなのです。

二人の男は私の前を素通りしてまひろのところへ行くと、まひろがつながれている手錠をかちゃかちゃと外しだしました。

坊主頭の男性が手錠を外している間、もう一人の金髪の男性はまひろの肩をつかんでいます。

金髪の男性は背が高く、185センチくらいあるように見えました。坊主頭の男性も180センチくらいありそうです。身長160センチのまひろと並ぶと、まひろがとても小さく見えます。

 

男性たちはまひろの手錠を外すと、ケージの外に連れ出しました。

まひろは抵抗しません。何も言わずに男たちに連れていかれ、ぎぎいという音とともにケージの扉が閉じられます。

私は突然の展開に気が動転し、自分の元からまひろが連れ去られるようで、思わずまひろの名前を叫びました。私はまひろのことが心配で「お前たち、まひろに何をするんだ」という言葉が喉元まで出かかっていましたが、けれども私にはその言葉を言う勇気がありませんでした。

その言葉に対する男たちの答えが怖かったからです。その言葉を発してしまったら、これからまひろに何が起こるのか、その答を否応なく見せつけられる気がしました。名前を叫んだ私の呼びかけにまひろは答えません。そのかわりにまひろは思いも寄らぬ行動に出ました。

 

手錠を外され、男たちに連れられるままにケージの外に出たまひろは、ケージの外に出ると、突然にまひろの肩をつかんでいた金髪の男性の腕に噛みつきました。

「あっつ、こいつ、なにするんだ!」

男性は不意をつかれ、その隙にまひろは走り出します。

けれども、まひろ本人もどこに向かって走っているのかわかっていないに違いありません。

紺色のスカートをひらひらと揺らしながら必死で走るまひろの姿は、悲しいくらいに可憐で頼りなく、そしてそれもすぐに行き止まりになってしまいました。まひろは倉庫のシャッターに向かって走っていきましたが、まひろはその開け方を知らなかったのです。

シャッターを開けることができないまひろは反対側に走り出しますが、どうにもなりません。窓も何もないこの倉庫の中で、まひろは出口がどこにあるのかわからなかったのです。男たちが入ってきた明かりのついた事務所の方に行けばよかったのかもしれませんが、後の祭りでした。すぐにまひろは部屋のすみの壁に追いつめられ、男たちにつかまってしまいました。

「はなして、はなしてよ!」

まひろの声が聴こえます。

部屋の中央付近に置かれたケージの中、私のところからは、置かれたコンテナの陰になってまひろの様子が見えません。

しかしすぐに、男たち3人に後ろ手に腕をつかまれたまひろが姿を現し、まひろはケージの近くまで連れ戻されてきました。まひろはしきりに暴れて男たちの手を振りほどこうとしますが、男性が相手ではまったくかないません。

 

やがて男性のうちの一人が事務所から粘着テープを持ってきました。

「おい、これで大人しくさせようぜ」

そう言うと男性たちは3人がかりで粘着テープを使ってまひろの動きを封じはじめました。

「ラッキーだよな。」

男性たちはまひろに粘着テープを貼りながら会話します。

「かわいいよな、この女。」

「一週間ずっと中年男の世話で、たまってたもんな。」

「日本の女とやれるのもこれが最後かもしれないぜ。」

「嬉しいねえ、最後にこんな子とやれるなんて。」

ケージのすぐ横で、3人がかりで押さえつけたまひろにテープを巻きながら、男性たちは会話をします。

会話が終わる頃には、まひろはすでに身体の自由を奪われていました。

後ろ手になったまひろの両手は粘着テープでぐるぐる巻きにされ、これでもう腕を動かすことは出来ません。

そして男たちはまひろの口にも粘着テープを貼って声を出せないようにしました。聞こえるのはまひろの「んー、んー」という抗議と抵抗の声だけです。

それでもまひろは暴れようとします。両足をばたつかせて男性たちを蹴ろうとしています。

3人の男性はまひろを取り囲み、まひろが脚をばたばたさせて暴れるのをそのままにしています。

 

まひろが暴れるのにつれて、まひろの紺色のスカートから白い太ももがひらひらと見え隠れします。

いくら奥手で女性経験の少ない私でも、同じ男性として、3人の男性がまひろの脚を縛らない理由は自然にわかってしまいました。

おそらくそれがわかっていないのは必死に脚を動かして暴れるまひろ本人だけなのかもしれません。

まひろがいくら男性たちを蹴ろうとしても効果はなく、そして逆に男性たちが本気でまひろの身体を押さえると、それでもうまひろは動けなくなってしまいました。

 

そして倉庫内のぼんやりした明かりの下、私の見たくない光景が展開されます。

それは一人の男性がまひろのスカートに後ろから手を入れ、もう一人は前からまひろの下半身に抱きつき、あとの一人はコットン地のブラウスの上からまひろの胸に手を置いてまさぐっている光景でした。かわいそうなまひろはもう動くことも出来ず、ただ男性たちの手によって身体をさわられていきました。

いくら鈍いまひろにももうわかったことでしょう。

男たちがまひろをケージの外に出した目的、それはセックスです。

 

聞こえるのは男たちの笑い声と、口をふさがれたまひろの「んー、んー」という悲鳴だけでした。

男性たちは手早く事を進めました。ものの30秒もしないうちにまひろのスカートはまくりあげられ、1分後にはレース地の白いパンツはずりおろされて脚から抜かれました。男性がズボンを脱ぐ光景が見えます。そしてほんの数分が経過する頃には、まひろは片足を抱えられて立ったままの姿勢で足を開かれており、まひろの大事なところにはすでにズボンを脱いだ男性のものが入ってしまっていました。

最初にまひろの中に入ったのは背の高い金髪の男性でした。サッカー選手のようなスポーツマン体形をしたその男性は、まひろの片足をつかんで高々と上げると、腰をかがめて中腰の姿勢のままでまひろに挿入をしました。

「やめろ! やめて、やめてください!」

まひろの足が開かれ、金髪の男性がまひろの背後に立って狙いをつける様子に、私は情けない声で叫んでしまいました。

まひろが男性に入れられてしまうこともショックですが、私はまひろがこんな格好をさせられていることがショックでした。

まひろは片足を上に抱えられ、片足だけで立って、足を大きく広げられています。金髪の男性が腰を前後に動かしているのが見えました。前からは坊主頭の男性がまひろの身体を抱きかかえて支え、同時にまひろの胸を手で愛撫しています。まひろのブラウスのボタンはすべて外され、白いブラジャーが男性たちの前にあらわになっていました。服を乱されて半裸にされ、こんなふうに足を大きく広げたはしたない格好のまひろを、私は見たことがありませんでした。

本当のことを言えば、こういう格好はアダルトDVDで見たことがありました。

けれども、自分の愛しい恋人であり大切な妻であるまひろが、こんな格好で知らない男にもてあそばれているのは大きなショックでした。

 

「おい、まだいくなよ」

仲間の呼びかけに金髪の男性がピストンを止めてまひろから抜くと、次は坊主頭の男性がズボンを脱ぎはじめました。

坊主頭の男性がまひろの後ろに立って腰を抱えると、今度は金髪の男性が前からまひろの身体を抱えます。そして坊主頭の男性が狙いをつけてまひろのお尻に自分の腰を近付けていき、ついに男性の腰とまひろのお尻がぴったりと重なりました。

そして坊主頭の男性は腰を前後に動かし始めます。

 

男性たちがまひろに挿入するのを見ながら、私は心の中で泣き叫んでいました。そして泣きながら心の中で、二人目、三人目、と数を数えていました。

私達は、大学一年の頃に恋人になり、そして私はまひろの処女をもらいました。

真面目で奥手だった私と、天然で人見知りだったまひろにとって、大学デビューで初めて恋人と付き合うことも、セックスをすることも、どきどきするような初めてづくしの経験だったのです。

そんな私達にとって、お互いに他の異性と浮気をするようなことは考えもつきません。

まひろは、私しか男性経験がないのです。

私というたった一人しか男性経験のなかったまひろが、これで、二人目、三人目の男性と肉体関係を持ってしまいました。

そして、もうすぐ四人目がまひろの中に入ります。まひろの男性経験人数は、4人になってしまうのです。

 

初めての恋人であるまひろと、4年も真面目に付き合って結婚した私にとっては、まひろが他の男性と関係を持ってしまうことはとても受け入れることのできないことでした。

なのに今、私の見ている目の前で、まひろは3人の男性に身体を好きなようにされてしまっているのです。

 

(体験版ここまで)

 

 

思わぬことから犯罪に巻き込まれ、監禁されてしまった結婚一年の新婚夫婦。

監禁された倉庫の中で、犯人の男たちは夫に構わず妻のまひろの身体を好きにしてしまいます。

犯人グループが海外逃亡の準備を整えるまでの期限は二日。

その間に、夫婦の運命は大きく変わってしまいます。

この事件の結末はどこへ向かうのか。

犯人たちは逃亡に成功するのか、それとも逮捕されるのか。

そして初心で天然なまひろは、誰の子供を妊娠し、産むことになるのか。

 

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まひろの寝取られ殺人事件 -新妻監禁NTR- 殺人事件に巻き込まれた僕の天然妻が犯人の子供を産むことを決意するまで

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