信じていた美人妻が見知らぬ男達との乱交セックスで第一子懐妊

 

 四月になり、桜もすっかり散り、新しい出会いの季節になりました。

 学生たちは新学期が始まり、職場にも若い社員たちが入ってきて、何かと活気づく季節です。

 街を歩いていても、あたたかなそよ風と、明るい陽射しに、なんとなく楽しい気分になってきます。

 そして、気温が上がり、新緑が芽吹き、花々が次第に咲き始めるこの季節は、恋の季節でもあります。

 動物や昆虫はいっせいに活動を開始し、次の世代に自らの子孫を残すため、恋の相手を探し始めます。夜中になると猫の鳴き声がうるさく聞こえてくるこの季節は、人間にとっても、なんだか普段よりも欲求を感じる季節です。

 日々の仕事に追われながらも、社用で外出し、街を歩くと、三十代を迎えたサラリーマンである私の疲れた体もこの陽気と花の香りに反応し、なんだかむずむずと下半身がうずいてきてしまいます。

 

 私は大学時代に妻の萌枝(もえ)と出会ってから、彼女一筋に生きてきましたので、妻以外の女性と浮気をする気はありません。けれども、こんな陽気の良い春の日には、妻以外には興味のないはずのそんな私でも、なんだかいけない気分になってきてしまうのです。

 ましてや、男女の行為に積極的な精力の旺盛な人であれば、なおさらこの花の季節を無駄に過ごしたくないと思っていることでしょう。

 

 社用で外回りに出かけ、人口五十万人に満たないこの中規模の都市を回り、郊外の住宅地に来ると、私は思わず考えてしまいます。

 この町の中で、今、いったいどれくらいの人が、男女の行為をしているのだろうか、と。

 この平和な住宅街の中で、今、いったい何人の女性が、裸になって男に抱かれているのだろうか。

 そして、今この静かな町の中で、いったい何人の人妻が、夫以外の男と、昼下がりの禁断の情事を行っているのだろうか、と。

 この一見、平和で静かな四月の住宅街にも、おそらくはいろんな男女の欲望の物語が秘められているに違いありません。

 

 私は二十一歳の時に妻に出会い、社会人になって間もなく結婚し、妻一筋に生きてきた奥手な人間です。間もなく三十二歳という年齢になり、一児の親になった今でも、私はセックスの経験は豊富とは言えず、妻以外の女性も知りません。ですからこんなふうにして街を歩いていても、世の中には私の知らない様々なセックスがあるのではないかと、気になってしまうのです。

 今この瞬間、私が歩いているこの静かな昼下がりの住宅街の中でも、人々は妻以外の相手と、また夫以外の相手と、禁断のセックスを行っているかもしれません。それは真面目なだけで生きてきた私には、生涯縁のないセックスです。

 

 そして私は、ついつい想像してしまいます。

 平和な昼下がりの住宅街の中、一戸建ての住宅の中で、女性がレイプされている様子を。

 訪問販売の業者に、運送会社の男性に、保険の営業マンに、あるいは忍び込んだ泥棒に。

 幸せな家庭生活の場であるその住宅の中で、リビングルームのソファーの上で、見知らぬ男性に服を脱がされ、夫にしか許してはいけないはずの男女の行為をあかの他人に強要されている女性の姿を。

 昼間、夫がいない家の中で、助けを呼んでも誰もおらず、女性は最後まで行為を強要され、そしてその見知らぬ男性は、女性の中にすべてを遂げてしまいます。

 

 結婚したばかりの若い頃、私がまだ外回りの営業をしていた頃、特に今日のようなあたたかな陽気の日には、私は一日のノルマが終わると、コンビニのトイレに入って自慰行為をするのが習慣でした。

 それは、春先の陽気に、若い私の体が精力を持て余していた所為もありますが、それ以上に、様々な住宅を訪問しながらそういった想像をめぐらせていると、一日の終わりには下半身がうずいてたまらなくなってきてしまったからです。

 

 もし私の大事な妻である萌枝にそんなことが起こったら。

 私はきっと、立ち直れないくらいの衝撃を受けるでしょう。

 当時まだ新婚だった私には、世界の誰よりも愛しい萌枝の身体に、知らない男性が指一本触れるだけでも、考えられないことでした。ましてや、萌枝が他の男とセックスをしてしまうなんて……

 

 けれども、私がコンビニのトイレに入って、右手で自分の股間のものを握りしめながら、一日分の妄想を処理していると、想像の中で女性の顔はいつのまにか萌枝に変わっていくのです。私の想像の中で萌枝は見知らぬ男性に押し倒され、スカートをまくられ、そして白いコットンの下着に男性の手がかかります。脱がされた下着は部屋の隅に放り投げられ、そして見知らぬ男性は作業着のズボンを脱ぎ、ついに萌枝の股間の女性の部分に、男性の大きなものが入っていってしまうのです。

 そこまでのシーンを想像する頃には、私はたまらずに達してしまい、二十代の半ばだった私は若い精力をトイレの便座に放出し、トイレットペーパーで処理をすると、流れる水の音を後に私はすっきりとした顔でコンビニを立ち去ります。そして私は何事もなかったように会社に戻り、今日も営業ノルマをクリアしたことを上司に報告するのです。残業を終えて帰途につく頃には、自分が数時間前には愛しい妻が犯されているシーンを想像してオナニーしていたことなど、自分でもすっかり忘れていました。

 

 今では会社での地位も順当に上がり、昔のように営業をすることも無くなりましたが、それでも時々こうして外回りの機会があると、私は若い時のように、想像をめぐらせてオナニーをすることがやめられません。昔よりは歳を取って、性欲も落ち着いてきているのですが、それでも私には、この想像をやめられない理由があるのです。

 

 私達夫婦は二年前にようやく男の子に恵まれ、その子に私の名前から一文字取って昌太(しょうた)と名付けました。

 昌史(まさし)という私の名前から昌の一文字を受け付いでくれた息子の昌太ですが、残念ながら私の血液型は受け継いでいません。私の血液型はAB型ですが、昌太の血液型はO型です。AB型である夫の私と、B型である妻の萌枝から、O型の子供は産まれるはずがないのです。つまり、昌太は妻の萌枝と、夫である私以外の他の男性との間に出来た子供だということになります。

 昌太の血液型がわかった時、萌枝は自分が浮気をしていたことを泣きながら私に謝り、そして離婚を切り出しました。しかし私は、萌枝を許しました。それは、私は萌枝が悪くないことを知っていたからです。萌枝は決して、自分から望んで夫以外の男性に身体を許したわけではないのです。そして私は、昌太を自分の本当の息子として育てることにしました。

 

 私達は、私が二十六歳、萌枝が二十二歳の時に結婚しました。大手企業に就職していた私と、大学を卒業してすぐに専業主婦になることを決意した萌枝は、すぐに子供を作ることを望みましたが、恵まれませんでした。それから五年近くの結婚生活を過ごす間、私と萌枝との間のセックスは次第に少なくなっていき、月一回あるかないかというほどになっていきました。

 それは、私の仕事が忙しかったことが一番の理由ですが、私達夫婦の間のセックスが、あまり盛り上がらないものであったのも、理由のひとつかもしれません。お互いに童貞と処女で結婚した私達は、セックスというものにも奥手であまり積極的とは言えず、始めの頃こそ夢中になって行っていたものの、次第にセックスというものが思ったようにはいかず、また萌枝も、思ったほどセックスで感じる反応を示さないことから、次第に楽しくなくなっていき、生活の中でセックスの優先順序が下がっていったのです。それでも月に一度はセックスを行っていましたが、子宝にはなかなか恵まれず、結婚生活が四年目になる頃には、私も萌枝も、半ばあきらめたような心境になっていたのでした。

 

 おそらくはセックスというものに奥手なままで結婚した私達は、セックスの経験も知識もなく、男女の性行為というものにきちんと向き合うことができなかったのでしょう。そして、妻の萌枝が、私がアダルトビデオで見て望んでいたような行為、たとえばフェラチオやクンニリングス、そしていろんな体位でのセックスを、望まなかったことなども、セックスに対する私の興味を削いだ原因かもしれません。そして私の方でも、妻にそういった行為を強くすすめることが出来ませんでした。 つまりは私達はお互いに、セックスが下手だったのです。

 それでも幸せな家庭を望み、子供を持つことを希望する私達は、もし五年が経っても子供が出来ないようであれば、医者に相談して、不妊治療を受けよう、お互いに話し合ってそう決めていました。

 

 私達が昌太を授かったのは、ちょうどそんな結婚生活五年目の時だったのです。

 私は、妻の妊娠がわかったときの喜びを、そして昌太が産まれた時の喜びを、今でも覚えています。それは、たとえそれが自分が本当の父親でなかったとしても、私の人生の中で最大の喜びでした。

 そして私は、昌太を授かった時期の私達夫婦のセックスも、しっかりと覚えています。

 それは、それまで月に一度セックスがあるかないかだった私と萌枝が、その時に限って、ひと月の間に七回もセックスをしたからです。ですから、その翌月に萌枝が妊娠したことを私に告げた時にも、私達の間には不自然なことは何もなかったのです。

 

 私は妻が自分の子供を妊娠したと思い、そして自分の子供だと思って、妻の出産に立ち会いました。

 けれども現実には、産まれてきた子供は私と萌枝との間には産まれるはずのない血液型を持って産まれてきました。それだけが、幸せなはずの私達夫婦に突き付けられた事実だったのです。

 

 なぜ、それまでセックスが月に一度あるかないか、一年通しても十本の指で数えられてしまうくらいの夫婦生活しかなかった私達が、ひと月の間に七回ものセックスをしたのでしょうか。

 そのひと月の間に、私はそれまで萌枝に拒絶されていたフェラチオもしてもらい、そして夫婦の間で初めてだったシックスナインでの互いの舐め合いも経験したのです。

 そしてその翌月には萌枝は妊娠し、私達は待ちこがれていた子供に恵まれたのに、どうして産まれてきたのは、私とは違う血液型を持った昌太だったのでしょうか。

 

 思えばその月はおかしな月でした。

 私は社会人になって以来初めて会社を欠勤し、それまでナンバーワンの営業マンとして社内でエースだった私が、初めて営業ノルマを達成出来なかった月なのです。

 おかげで私は外回りの営業から外されましたが、それがかえって怪我の功名となって今の社内での地位があります。また、それによってかつてのような残業浸けの生活からも解放されました。

 ですからそれはキャリアや出世の面でも私にとっては重要なきっかけになった月でした。

 

 そしてこの月にはもうひとつ、普段にはない出来事がありました。それは、同居していた私の両親がヨーロッパ旅行に出かけていたことです。

 今では介護が必要になってしまった私の父も、その当時はまだ比較的元気で、母と一緒に旅行をするのも最後になるかもしれないからと、十日余りの日程で海外旅行に出かけていたのです。

 

 それは、二世帯住宅に同居していた両親なりの気の遣い方だったかもしれません。私と萌枝の間の夫婦生活が少ないのも、同居している両親に遠慮してのこと、ということも確かにあったからです。旅行に出かける前に、心配性の母は「私達の居ない間に夫婦水入らずで羽を伸ばしておきなさい」と意味ありげに私と萌枝に向かって言ったものです。

 そして現実はその通りになり、両親の計らい通り、翌月には萌枝の妊娠がわかったわけですから、父も母も喜びようはひとしおでした。昌太の血液型のことは、今では痴呆が進んできてしまった父にも、介護に疲れている母にも、決して言えない秘密です。

 

 萌枝の妊娠がわかった際には「また二番目の子供が欲しくなったら、私達は旅行に出かけないといけないね」などと冗談のように言っていた父と母ですが、私がひと月の間に七回も萌枝とセックスをしてしまった理由は、そんなところには無いのです。なぜなら、私と萌枝のセックスが普段少ないのは、環境ではなくて、セックスそのものにあったからです。

 私はセックスというものは、もっと盛り上がるものだとずっと思っていました。それは男性の側だけでなく、女性の側ももっと感じて、喜ぶものだと思っていたのです。けれども、新婚の頃から何度セックスしても、萌枝は声を上げて感じるということをしませんでした。もちろん、少しくらいは声を出してくれたことはあります。けれども、アダルトビデオで見るような、あられもないあえぎ声を上げるような乱れ方は、萌枝は決してしてくれなかったのです。私は自分のセックスが下手なのではないかと不安に思うようになり、そして次第に、萌枝にフェラチオを断られ、気持ち悪いからとクンニも断られ、そして後ろから四つん這いになっての挿入を断られたあたりで、気持ちが挫け、いくら萌枝のことを愛していても、積極的にセックスを求めることが出来なくなってしまっていたのです。

 ですから私は萌枝とのセックスを決して欲していなかったわけではなく、私にとって萌枝との月に一度あるかないかのセックスは、本当はかけがえのないセックスだったのです。たとえ萌枝が声を上げて感じてくれなくても、萌枝の身体に触れて、萌枝を抱きしめ、そして萌枝の中に入ることが出来るのです。たとえ子供が出来なくても、たとえ月に一度しかセックスをすることが出来なくても、私はいつでも萌枝のことが好きで好きでたまらなかったのですから。

 思えば、私の仕事があれほど忙しくなければ、私達の人生は、もう少し違っていたのかもしれません。

 

 

 きっかけは、一枚のパンツでした。

 洗濯かごに無造作に放り込まれていた、妻の白いパンツが、私を変えてしまったのだと思います。

 

 あの日、私はいつものように残業を終え、夜九時を回った頃になって帰宅しました。

 家は静かで、リビングからテレビの音も聞こえません。

 私は静かな家の中に違和感を覚えましたが、その時になって、両親が旅行に出かけていることを思い出しました。両親は確か午後の飛行機で、フランクフルトへと発っているはずです。萌枝はキッチンで、夕食の支度をしていました。

「昌くん、おかえりなさい。今日ちょっと疲れてて、ご飯の準備がまだ出来てないから、先にお風呂に入ってて」

 結婚してから五年目を迎えても私のことを「昌くん」と呼ぶ萌枝は、少し疲れた様子でしたが、いつもの萌枝でした。

 

 萌枝はきれいな女性です。大学のサークルでも、ちょっとした人気者で、男子学生の人気リストではいつも上位に挙げられていました。一年の浪人を経て国立大学に入った私は、先輩と後輩という関係で萌枝と出会い、そして付き合い出したのです。

 男だったら十人中九人はかわいいと言うような容姿を持つ萌枝が、私に出会うまで処女でいてくれたのは、国立大学に入学するような秀才として、真面目な少女時代を過ごしてきたからなのでしょう。(そして、そんな真面目な萌枝は、同じように真面目な私と気が合い、そして私達は結婚したのです)

 身長161センチ、体重は50キロありません(一児の母になった現在でも、体重は50キロ前後になりましたが、体形は保っています)。結婚してから四年が経過しても、学生の頃と変わらないグラビアアイドルのような体形を保ってくれている萌枝の姿に、私は時々、たとえ子供に恵まれないとしても、萌枝がきれいでいてくれるのであれば幸せだ、と思っていました。

 

 私は両親のいない静かな家の中と、こんな時間にまだ夕食の支度をしている萌枝に、違和感を覚えましたが、気にせずに風呂に入ることにしました。萌枝が少し疲れた顔をしていても、それは昨日まで、旅行の支度をしている両親を忙しく手伝っていたからだと思ったからです。

 私はお風呂の脱衣所に入り、一日の疲れを流すためにシャワーを浴びることにしました。シャツを脱ぎ、脱衣所の隅にあるかごの中に、脱いだものを放り込んでいきます。

 

 洗濯かごの中にある、白いパンツに気がついたのはその時です。

 洗濯をするために、脱いだ衣類を入れておくカゴの中に、他の衣類と一緒に萌枝の白いパンツが脱ぎ捨てられているのです。

 私が思わず目を止めてしまったのは、私のワイシャツや両親の上着といったむさくるしい中に、萌枝のパンツが一番上に置かれていたからかもしれません。

 当時はまだ、萌枝は女学生が履くような、白いコットンのパンツを履いていました。

 そのパンツの、股間の部分に、染みが出来ていたのです。

 そのパンツの股間の部分に出来た染みから、私は目が離せなくなりました。

 風呂場に入ろうとしていた私は、裸のままで立ち止まり、そのまま固まったように視線を横に向けたまま、洗濯かごの中を見つめていました。

 

 どのくらいそうしていたのでしょうか。一分だったのでしょうか。それとも十秒ほどだったのでしょうか。私は思わず、その萌枝のパンツを手に取ると、ひょいっとつまんで、匂いを嗅いでしまいました。そして、そのまま、パンツを顔に押しつけ、一分、そして二分、三分と、萌枝の匂いを嗅ぎ続けてしまいました。

 私の頭の中は、ぐるぐると回っていました。それは、今までに嗅いだことのない匂いだったのです。

 気のせいかパンツはまだほのかにあたたかく、そして、染みになっている股間の部分も、まだほんのりと湿っている感じがします。染みは直系3センチくらいになっており、白いコットンの布地はその液体をしっかりと受け止め吸収していましたが、これほどはっきりとした染みになるということは、漏れ出た液体の量が決して少なくないことを物語っていました。

 それは萌枝の女性の匂いというよりは、どちらかというと男性の匂いに近いものでした。男性の匂いというのはそれは、自分がオナニーをした後のあの匂いということです。けれども、確かにそれは萌枝の匂いなのです。男性の匂いでもなく、またいつもの萌枝とも違うその匂いに、私はその場ではっきりと説明が出来たわけではありません。ただ間違いなくそれは、私が今までに嗅いだどんな匂いとも違う、これまでに嗅いだいちばんエロティックで、セクシーな匂いだったのです。

 

 私は風呂に入り、シャワーを浴びながら、混乱して頭の中がぐるぐるとしていました。

 いろいろな思いが頭の中をかけめぐります。

 パンツのことが頭から離れず、あの染みが物語る事実について、私の頭は結論を出せずにいます。

 いつの間にか、自分でも無意識のうちに、私は自分の股間を右手で握っていました。

 そしていつしか私は、シャワーを浴びながら一身に右手を動かして、自慰行為を始めてしまったのです。

 頭の中に浮かんでいるのは、あの白いパンツを下ろされた萌枝が、見知らぬ男に挿入されようとしている、まさにそのシーンでした。

 

 先に書いたように、私は外回りの営業をしながら、萌枝が知らない男に犯されるシーンを想像してオナニーするのが日課でした。私がどんな訪問先にも気後れせずに入っていき、良い営業成績を収めていた理由のひとつがそれでした。つまり、いろいろな訪問先で、どういった場所で、どういった状況で女性が見知らぬ男性に犯されてしまうか、想像をめぐらせるのが楽しかったのです。

 けれども、私はそんな想像をしながらも、最愛の妻である萌枝についての心配はする必要がありませんでした。それは萌枝が決して浮気をするような女性ではない、ということもありますが、それ以上に、我が家は二世帯住宅で、私の両親が常に家に居るからです。ですから、私の留守中に萌枝が見知らぬ男性に抱かれてしまう心配をする必要はなかったのです。

 しかし今、両親はヨーロッパ旅行に出かけており、家には萌枝しかいません。今日の昼間には、萌枝は結婚してから初めて、一人きりで一日を過ごしたのです。

 その間に、何も無かったのだと、言い切ることは誰にもできません。

 

 思えばこの時、私が洗濯かごに無造作に置かれた萌枝のパンツに気付かず、あるいは気付いたとしても匂いを嗅がなければ、私達の運命は違っていたと思います。

 次の月に萌枝の妊娠が発覚しても、私たちは自分達の子供ではないということで中絶を選び、両親にも何も知らせずに、そしていつかは自分達の本当の子供を持つことが出来たかもしれません。

 けれどもその場合には、私達は萌枝が他人の子供を妊娠した事実に耐えられず、離婚を選んでいたかもしれません。きっと私も萌枝も、その後の人生は不幸なものになっていたでしょう。

 ですから、結果として何が幸せだったのかは、私達には決してわからないことです。

 

 シャワーの中で射精してしまった私は、呆然としたまま、風呂場のタイルの上を流れる自分の精液を慌てて流し終えると、そのまま何事もなかったように風呂場から出て夕食に付きました。

 夕食に萌枝が何を作ってくれたのかは覚えていません。どんな味だったのかもきっとわからなかったのだと思います。

 ただ、お互いに無言のままで、両親が旅行中の家の中、不自然なほどに静かなテーブルを囲んで食事を済ませました。

 

 私はあのパンツのことが気になり、食事が終わると、もう一度お風呂の脱衣所に行って確かめようと思いました。しかし私がそうするよりも先に、萌枝は脱衣所へ向かうと、洗濯機のスイッチを入れて、かごに入っていたパンツを他の衣類と共に洗ってしまいました。

 私はパンツのことを何も聞きません。聞きたくとも、聞くことができません。妻も「パンツが汚れちゃったから洗濯する」とも言いません。ただ食事が終わると唐突に、妻は脱衣所に行き、洗濯機のスイッチをオンにして、洗濯をし始めたのです。

 

 夜も十一時を回り、萌枝は乾燥し終えた洗濯物を片付けたようです。

 あの染みの付いた白いパンツは、それまでどおりの、何の汚れもない白いコットンのパンツに戻ったことでしょう。

 私達はもう遅いから寝ようという会話をし、トイレのある廊下を通って寝室へと向かいました。

 

 当時、私達の寝室はまだ一階にありました。

 それは、一階の方が広くてきれいなので、両親が遠慮して、自分たちは狭い二階を使うと言い出してきかなかったからです。その後、父親の病状が進み、階段の上り下りが難しくなり、介護が必要になると共に、両親には一階で生活してもらうようにしました。私達は寝室を交換し、今では私達が、それまで両親が使っていた二階の和室で寝ています。

 その寝室に入り、明りを落としてドアを閉じるとすぐに、私は萌枝のお尻に手を伸ばしました。

 萌枝は、えっ、という顔をしましたが、私は気にせず、萌枝のお尻、そしておっぱいに手をやり、パジャマの上から萌枝の胸をまさぐりました。柔らかい薄ピンク色のパジャマの生地の上から、萌枝のつけているブラジャーの感触と、その下にある胸のふくらみの感触が、手に伝わってきます。

 萌枝は「ごめん、今日は疲れてるから」と言い、夫婦生活を拒否します。

 それでも私は「どうしてもしたいんだ」と言い、萌枝のパジャマの中に手を突っ込みます。

 萌枝をベッドに押し倒したあたりで、萌枝が「嫌っ!」という大きな声を出しました。

 私は一瞬、動きが止まり、萌枝が泣いているのに気付きました。

 けれども、萌枝が泣いている理由を推し量る余裕は、その時の私にはありません。

 結局私はそのまま、萌枝のパジャマを脱がせていき、萌枝とセックスをして、萌枝の中に遂げたのです。萌枝はその間、ずっと泣いていました。

 結婚生活五年目で、私は初めて、嫌がる萌枝に無理矢理セックスをしたのです。

 夫婦の間でも強姦が成り立つのだとすれば、それは私が萌枝に行った、最初で最後のレイプでした。

 

 その時の萌枝の感触は、生涯忘れることが出来ません。

 裸になった萌枝の胸は、今までに見たことが無いくらいしっとりと汗ばんでいて、女としての性的な魅力を最大に発しているようでした。乳房をしゃぶるとぬるぬるとした感触になり、ぬめるという言葉がぴったりくるほどに、起立した乳首が寝室の薄灯りの中にエロティックに光っていました。

 パンツを脱がせて萌枝に挑みかかると、いつになくスムーズに、私の分身はするりと萌枝の中に入ります。

 萌枝の中は熱く、ぬるぬるとしていて、私はまるで溶けた溶岩の中を泳いでいるような気分になりました。

 そして早漏気味の私はすぐに達してしまい、ものの一分もしないうちに、私は萌枝の中に放出したのです。

 妻である萌枝が、夫である私の射精を受け止めるのですから、それはまったく問題の無い行為のはずです。

 しかし、何故だか私は、してはいけないことをしてしまったかのような感覚に囚われて、裸で横たわる妻の傍、座り込んだまましばらく動けなかったのです。

 

 

 そして翌日、私は人生で初めて会社を欠勤しました。

 いつものとおり家を出て通勤電車に乗るものの、目的の駅で降りることができず、乗り過ごしてしまった私は、元の駅まで戻ってきてしまったのです。

 私は会社に電話を入れると、駅の近くのコンビニエンスストアに入り、トイレを借りてオナニーを済ませました。自分のものをしごきながら想像していたのは、今までどおり、妻である萌枝が見知らぬ男に犯されるシーンです。

 しかし、これまでただの妄想の産物でしかなかったその想像は、その日は現実のリアリティを持って迫ってきました。あの白いパンツの染みが、頭から離れず、そればかりか昨晩抱いた萌枝の身体が、ひとつひとつ思い出されます。そして、そこに見知らぬ男の手や、誰かの舌や、そして誰かの股間のものが、リアルに重なっていくのです。私の頭の中でそれは、もはや想像上の架空の誰かではなく、現実の男性だということを認めざるを得ないのです。

 

 その日も、あたたかな陽気の四月でした。

 そんな陽気の中、一枚の白いパンツのせいで、私の頭の中は、妻への疑いと妄想で一杯になっています。

 私の頭の中は、萌枝のことで一杯です。萌枝の身体と、そこに重なる男性の手が、ひっきりなしに頭に浮かんできます。

 昨晩から続くそれらの妄想のせいで、私はそれまでの人生で経験したことがないくらいに性的に興奮状態になり、欲求不満になり、セックスがしたくてしたくてたまらなくなっていました。

 しかし、その日の夜、私は萌枝とセックスをすることが出来ませんでした。

 なぜなら私はそれまでに、日中のうちに何度もオナニーをし過ぎて、精力を使い果たしてしまったからです。

 

 何も考えられないまま本屋で時間をつぶし、午後になって、駅の近くのファミリーレストランで昼食を済ませると、私は迷いつつも、家に帰ることにしたのです。

 そこで私は、すべての真実を目の当たりにすることになりました。

 

 玄関の鍵は開いていました。

 自分の家だというのに、何かに遠慮をするように、そっとドアを閉めると、家の中には誰もいません。玄関からそっと覗き込むと、リビングには誰もいないのがわかります。なぜ、自分の家なのに、音を立てないように忍び足で歩く必要があるのでしょう。自分は、何に遠慮をしているのでしょうか。

 そっと歩いて、キッチンにも誰もいないことがわかると、私は心配になりました。昨晩からいろいろな事があり過ぎたので、ひょっとして萌枝はいなくなってしまったのではないかと一瞬、思ったからです。

 しかしその心配は杞憂でした。ドタンドタン、という足音が天井から響き、二階に人がいることがわかったからです。私は、忍び足のままで階段へと向かいました。息を殺して、二階の様子をうかがいます。そして階段を通じて、声が聞こえてきました。認めたくないことですが、やはり事実です。聞こえてきたのは、男性の声だったからです。しかもその様子から、何人かの男性がそこにいるらしいことがわかります。

 

 自分の家の中で、誰ともわからぬ男性の声を聞いて私は怖くなり、その場を立ち去ろうかとも思いました。しかし、いくら私が臆病な性格でも、自分の中ではそれ以上に興味の方が勝ってしまい、私は何かに取り憑かれたように、そっと音を立てないように、一歩一歩、階段を上がっていきました。

「おお、いいねえ」

 最初に聞き取れた言葉は、その男性の声でした。

「上手くなってきたじゃないか、もえちゃん」

 私はショックを受けました。

 私の大事な妻が、誰ともわからない男性に、名前で呼ばれていること。男性の言葉の調子から感じるなれなれしい態度。そして、その会話の内容と、会話がなされている場所。その状況のすべてにショックを受けたのです。

 

 両親の寝室、今では私達夫婦が使っているその寝室は、畳張りの和室です。八畳ほどあるその部屋は、廊下とも、その隣の物置になっている部屋とも、襖で仕切られています。階段を上がると、廊下側の襖は閉じられており、中の様子を伺うことは出来ません。

 しかし私は、思い切って、物置になっている部屋の方に入ってみることにしました。今でも、そこまでの移動を、どうやって物音を立てずに、男性たちに気付かれずに物置部屋まで入っていくことが出来たのかわかりません。いずれにせよ、ほんの十メートル足らずのその距離は、その時の私にとっては、極度の緊張を伴う、長い長い距離でした。木製の引き戸を音を立てないようにそうっと開き、足音がしないように一歩一歩、物置部屋の古い木の床の上を歩きます。そして両親の寝室とを隔てる襖へと近づきます。

 もしここで勇気ある男性であれば、この襖をバンと開き、「何やってるんだ、お前ら」と怒鳴って、妻を救い出すことが出来るのでしょう。しかし、私のした事はそれとは違いました。私はそっと顔を近付けて、ほんのわずかに開いている襖の隙間に、目を近付けたのです。

 ほんの5ミリ程度、開いているだけのその隙間は、けれども目を近付けて中の様子を見るには十分な隙間でした。そしてこの小さな隙間ならば、部屋の中からは気付かれないと思い、私はそのまま息をひそめ、中の様子を伺いました。

 

 そこに見えたのは男性の後ろ姿でした。少し太った体形のその男性は、作業着を着て、帽子をかぶり、立ち尽くしています。しかし、男性はズボンを下ろしていて、その白いお尻や、毛むくじゃらの太ももがむき出しになっています。

 萌枝はその男性の前にひざまづいていました。

 男性の体の陰になっているので、萌枝の顔までは見えません。けれども、萌枝が何をしているのかは、男なら誰にでもわかります。萌枝は今、この男性の股間の起立したものを口にくわえているのです。

 萌枝の後ろにはもう一人の男性が居ました。男性はしゃがんだまま萌枝を後ろから抱きかかえています。萌枝の着ているベージュ色の薄手のセーターは、まくりあげられて、ブラジャーもずらされて、萌枝の胸はあらわになっていました。その萌枝の胸を、後ろから男性が両手でもてあそんでいる様子がわかります。

 萌枝は一人の男性に後ろから胸を揉みほぐされ、且つもう一人の男性の前にひざまづいて男性にフェラチオをしているのです。

 私は複雑な気持ちになりました。萌枝は、いつも私とのセックスでフェラチオを拒絶してきたのです。それが今、萌枝はこうして男性にフェラチオをしています。萌枝の顔は見えませんが、その上半身の動く様子から、萌枝がかなりいっしょうけんめいになって男性のものに奉仕しているのがわかります。私は泣いていいのか、嫉妬すればいいのか、それとも快哉を叫んでいいのか、正直とても複雑な心境でした。

 

 そんな萌枝が甲斐甲斐しく男性に奉仕している間にも、もう一人の男性は萌枝の胸を愛撫します。同じく作業着を着て帽子をかぶったその男性は髪がぼさぼさで、染めてこそいませんが、中途半端に長い髪が不潔な感じです。その男性の長く大きな手が、萌枝の胸をもみほぐしています。萌枝の胸はDカップあり、決して小さくはないのですが、この男性の大きな手と長い指で揉まれているのを見ると、まるで小さな野球ボールのように見えてきます。

 妻である萌枝の胸が、見知らぬ男性の手によって愛撫される様子を見ながら、私が次にしたことは、音をたてないように注意しながら、自分のスーツのズボンのジッパーを下げることでした。

 本来であれば、妻を救うべく男らしく行動すべき場面です。

 あるいは、妻が自分の留守に知らない男と不貞行為をしていることに、ショックを受けて嘆き悲しむべき場面でしょう。

 

 私は確かに大きなショックを受けていました。

 最愛の妻である萌枝が、見知らぬ男性と親密な場面になってしまっていることについて、とても言葉にできないほどの衝撃を受けていました。

 けれどもそれ以上に、私は目の前の光景に魅了されてしまっていたのです。

 男性の前にひざまづく萌枝。そして、男性の命令に従って大人しくフェラチオの奉仕を行っている姿。そしてもう一人の男性によって揉みほぐされる萌枝のDカップの胸。

 それは間違いなく、私がそれまで見た中で、いちばんエロティックな萌枝の姿だったのです。

 私の中には萌枝に対して、何年もの間、封じ込めていた欲求がありました。

 アダルトビデオのようなエッチな行為をする萌枝の姿を見たい。

 それは、三年間の恋人時代と、四年半の結婚生活を経ても、満たされることのなかった思いです。

 それが今こうして、目の前で現実になっています。

 襖一枚を隔てて、たとえそれが見知らぬ男性の手によってであったとしても、それは私にとっては、我慢できる光景ではありませんでした。

 萌枝が、ひざまづいて男にフェラチオをしている! 萌枝の胸が、後ろから男に揉みほぐされている!

 まるで瞬時に洗脳されてしまったかのように、私は心の中でその言葉を繰り返し叫び、知らない間に右手で自分の股間のものを握りしめていたのです。

 

 次の瞬間、萌枝を後ろから抱きかかえていた男性が立ち上がりました。ぼさぼさの頭に帽子をかぶった男性は、萌枝のことも立たせると、萌枝のベージュのセーターをつかんですぽっと頭から抜いてしまいました。男性がセーターを脱がせるのに合わせて、萌枝が両手を上げて脱がせやすくしたことに私は気付き、私はなんとも言えない気持ちになりました。男性は背が高く、身長が180センチほどはありそうです。萌枝は身長161センチで、女性としては決して背が低いわけではないのですが、この男性のそばに立っていると、いかにも小さな女の子のように見えます。(ちなみに、私は身長が167センチで、背の高さを気にして、普段は萌枝にハイヒールを履くことを禁止しているのです)

 背の高いぼさぼさ頭の男性は続いて萌枝の肌着を脱がします。ヒート繊維のその白い肌着が、上に引っ張られるのに合わせて、萌枝はまたしても両手を上にあげて、男性が脱がせやすいよう協力しているように見えます。脱がされた萌枝は上半身はブラジャーのみになり、すでにずりあげられて首筋に絡んでいただけのそのブラジャーも、まもなく畳の上に落ちました。

 

 萌枝の後ろに立っている背の高い男性が、私の方を見たのはその時でした。私はぎょっとし、思わず襖の隙間から顔を遠ざけました。私の心臓はばくばくと速くなり、その心臓の音だけでも寝室にいる男性たちに聞こえてしまいそうです。

 しかしそのまま何も起こらず、しばらくして襖の向こう側からぺちゃぺちゃという音と、「んー」という男性の低い声、そして「あっ……」という女性の声が聞こえてくると、私はもう一度、襖の隙間に目を近付けました。

 男性が私に気付いたと思ったのは気のせいだったのでしょうか。

 見えてきたのは、立ったままの姿勢で男性に胸をなめられる萌枝の姿です。

 背の高いぼさぼさ頭の男性は、後ろから萌枝の肩を抱きかかえ、さきほどまで萌枝にフェラチオをされていた、毛深くて少し太った体形の男性が、前からかがみこんで萌枝の胸にしゃぶりついています。私が襖から顔を離していた間にスカートも脱がされたのでしょうか、萌枝はすでにパンツ一枚だけの姿になって、男性のすることに耐えています。

 

 いや、これは耐えている、と言えるのでしょうか。

 萌枝は目を閉じて、そして時々身体を震わせて「ああっ……」という声を上げているからです。

「乳首が感じやすいな、もえちゃんは」

 小太りな男性にそう言われて、目を閉じたままされるがままになっている萌枝は、すでに男性に心を開いてしまっているのでしょうか。

 その萌枝がびくっと身体を震わせる様子、そして時折あげる「あぁっ」というかすれたような声に、私は下半身が反応して熱くなり、とろけそうなほどになってきてしまいました。私は自分の股間のものを握っていた右手を、思わず離しました。これ以上握っていたら、この場で達して射精してしまいそうだったからです。

 

 私は本能的に襖から目を離し、落ち着くためにしばらくその場にじっとしていました。その間にも、襖の向こうからはぺちゃぺちゃという音と、男性のうなり声、そしてそれに混じって時折萌枝の「あっ」「ああっ」という声が聞こえてきます。

 萌枝のあげる、今まで私が聞いたことのないような切ない声に、私はすぐに我慢できなくなってもう一度襖に顔を近付けました。

 そして、私は萌枝を後ろから抱きかかえていた背の高い男性が、顔を近付けて萌枝にキスをするところを見てしまいました。萌枝は顔を上げて上を向くと、男性の顔が重なり、そして萌枝があげていた「ああっ」という声は、口を塞がれて「んんっ」というくぐもった声に変わりました。

 

 背の高い男性にキスをされている萌枝は、背筋を伸ばして顔を上向きにしていて、その姿勢が余計に萌枝の胸や身体の線をセクシーに見せます。萌枝のぴんと反らした上半身に、胸のふくらみが上向きに突き出すように美しく強調され、そのふくらみの先端にある乳首を、小太りな男性が好き放題になめまわしているのです。

 そして萌枝にキスをしている背の高い男性が萌枝の唇に舌を使い始め、萌枝もそれに応えて二人の舌がからみ出した時点で、私は耐えられなくなって襖から顔を離しました。私はもうそれ以上、耐えられなかったのです。萌枝が男性と、舌を絡めてキスをする様子を見た時に、私は背筋がぞくぞくし、もうそれ以上、この行為の様子を見ていてはいけない、これ以上、この男女の行為を覗いていてはいけない、と感じたのです。

 

 (体験版ここまで)

 

 

同居する両親の旅行中に、突如として起きた寝取られ事件。

思いもかけない場面に遭遇してしまった昌史は、どう行動するのか。

男達の手から妻の身を守ることが出来るのか。

二人の男達はいったい誰で、萌枝とはいつから関係していたのか。

すべてが謎に包まれ、困惑する夫をよそに、ただ寝取られの事実と、男と女のセックスだけが進んでいきます。

そして最終的に突き付けられる妻の妊娠。

哀れな夫婦の運命を、どうぞ最後までご覧下さい。

 

続きはDLsite、

寝取られた夫と孕まされた妻 -萌枝の10日間不倫- 信じていた美人妻が見知らぬ男達との乱交セックスで第一子懐妊

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またはFANZA (旧DMM同人)にてお楽しみください。