最新作「残念な幼馴染」

既に発売開始してから時間が経ってしまっていますが、私、八ヶ岳昌司の最新作である

「残念な幼馴染 突然現れた理想の彼女は僕の幼馴染。でも現実の世界に降り立った僕だけの天使は、結局あんな奴らに寝取られて、そして何もかも奪われて」

の紹介をしたいと思います。

 

 

 

実はこの作品は、私がずっと以前に書いていた長編の寝取られ物語に基づいています。

私は現在、FANZAやDLsite等の場所でオリジナルの寝取られ小説を発表していますが、そのように小説をリリースする前から、人知れず寝取られの物語を書いておりました。

それは誰に見せるためでもなく、ただ自分の楽しみのために書いていたのです。

 

なぜそのようなものを書いていたか……
その理由は明白です。

私が寝取られ夫で、大切な愛する妻を、何度も何度も他人に寝取られていたからです。

 

私はその禁断の興奮を心の中で何度も何度も反芻し、妻が脱がされ、ヤられてしまったシーンを何度も何度も思い出し、オナニーに耽っていました。

 

私は寝取られ性癖を持つNTR愛好家ですから、妻が男に抱かれる姿を度々写真やビデオに記録していました。
しかしそれだけではなく、妻が男と知り合い、心を許し、ホテルに連れ込まれ、脱がされ、最終的に何度も抱かれて愛人同然になってしまうまでの過程を、事細かに日記のように記録し、自らの切ない思いを文章として書き記していました。

そのようにして私は妻が他人のモノになってしまう過程を心に刻み付け、大切な寝取られの記録として繰り返し読み返していました。

 

けれどもそのうち、私はそのように自分の思いを書き綴るうちに、妻が現実に男にヤられた体験だけでなく、こんなふうにヤられて欲しいという願望や、もっともっと過激なシチュエーションを想像して書き綴るようになりました。

 

あんな場所で、こんなシチュエーションで、あのような男達に、立ったまま、複数で、前から、後ろから……

寝取られ願望のある殿方の中にはご理解いただける方がいるかもしれませんが、私は人気のない夜の公園や、誰も居ない路地裏、寂れた工場地帯など、どこか暗い場所を見つける度に、ああ、こんなところで妻が男にヤられたら……と想像を繰り広げてしまうのです。

 

その妄想とストーリーは次第に膨らみ、知らず知らずと私は寝取られ小説を書くようになったのです。

 

その中でも、私が長らくの間、自分の楽しみのために書いていた物語がありました。

それは私の中の禁断の願望を形にしたものでした。

私と妻は、これまでにたくさんの寝取られセックスを体験しています。
特に若い頃、そして結婚してから最初の一年は、かなり過激な体験や、危ないプレイも経験しました。

私の女性経験がずっと妻一人だけなのに(一度だけ風俗に行ったことは妻には内緒にしておいて下さい)、妻の男性経験ばかりが何十人と増えていく、そんな寝取られ生活の中で、ひとつだけ、体験したくて、体験していないもの。

 

それが、犯罪によるセックス。
集団レイプによる寝取られセックスでした。

もちろん、それに近い体験はしたことがあります。
けれども、それはあらかじめお話をしていたプレイ相手の男性達によって、合意の上でヤられたものです。

 

本当に集団で乱暴され、レイプされ、目の前で彼女を犯されてしまったら……
考えると、やはり怖くなります。
妻は犯されるだけでなく、暴力によって傷つけられるかもしれません。
夫である私もおそらくは無事では済まないでしょう。
ひとつ間違えば、殺されてしまうかもしれません。

 

けれども、たとえ危険なことであっても、それを想像すると、寝取られ夫である私は興奮してしまいます。

 

たとえば人気のない夜の河原で……

 

河原というのはどうして何とも言えず、いけない妄想をそそるのでしょう……夜の河原で、不良達に襲われ、彼女は草むらの中に引き倒され、押さえつけられて、チ○ポをかわるがわる入れられてしまう……私は殴られ、押さえつけられて、それを見ていることしか出来ない。
レイプですから、当然、中出しです。集団で犯しているので、責任も何もない。何人もの男達が、妻の中に平然と精液を放出していきます。

私達はまだ結婚して半年で、当然子供も居らず、ラブラブな生活を送っているのに……そんな妻の中に、何人ものチンピラたちが、何度も何度も精液を注ぎ込むのです。

 

そんな妻の姿を……その下半身を……ぐちゃぐちゃになったおま○こを……想像すると……

思い浮かべるだけで、私はゾクゾクしてしまうのです。

 

そんな集団レイプされる妻の姿を、私は繰り返し妄想し、文章に書き記しました。
その妄想は膨らみ続け、その結果、いつしか物語が出来上がっていました。

 

ラブラブだったはずのカップルは、河原で、公園で、公衆トイレで、マンションで、職場で、複数の男達によって何度も何度もレイプされます。

やがてそれが快感になってしまった二人は、自分達を慰めるために夜の町に出かけていき、自分達から男を誘って、夫の見る前で見ず知らずの男に妻が抱かれるというセックスを繰り返すようになってしまいます。

お互いに忠実でいようと思っても、アブノーマルなセックスを何度も経験した妻は、自然とフェロモンを漂わせて、無意識のうちに男に隙を見せてしまうので、行く先々で男に声をかけられ、結局抱かれてしまいます。

寝取られ癖のついた二人は、結婚後も妻の貞操を守ることが出来ず、ヤリチン男に目を付けられ、男達は夫婦のベッドルームに、そして妻の下着の中にも自由に出入りしてしまいます。下半身と夜の生活を男達に支配された二人は言いなりとなり、最終的に妻は他人の子供を産むことになります。

子供が産まれても、性癖は容易には治りませんから、二人目、三人目の子供も、夫ではなく他人との間に出来た子供になります。

 

紆余曲折を経つつ、いつの間にかかなりの長編となった物語は、妻が、夫の勤める会社の取締役の愛人となり、その男によって妊娠させられた時点で……夫がその妻の不倫相手である上司に復讐を遂げると同時に幕となります。

 

それは、寝取られ愛好家である私の心の奥にある願望を正直に反映した作品でした。

つまり私は、妻が目の前で不良達によってレイプされるのが見たい……妻が何人ものチンピラ達によって何度も中出しされる場面が見たい……行く先々で男に狙われ、抱かれてしまう姿が見たい……そして妻が他人によって妊娠させられ、他人の子供を産まされてしまいたい……そんな願望があるのです。

 

自らの願望を目一杯に詰め込んだその小説は、自分の楽しみのためだけに書いたものであり、皆さんにお見せできるようなクオリティのものではありません。

けれども、その未完成の長編を元にして、新たな物語を皆様のために生み出してみたいと思いました。

 

波乱万丈の苛烈な寝取られ人生を描くため、新たに主人公となるカップルを作り出しました。

 

物語の場面は、二人が幼馴染であった子供時代から始まり、そして二人の青春時代である学園生活となりました。

 

主人公のカップルである二人。
その二人はこれから、ドロドロの寝取られ人生の中を歩いていきます。

しかし最初は、初心で微笑ましい、初恋同士の純愛カップルであって欲しい。
だからこそ私は、この物語を青春のラブストーリーとしました。

 

もうおわかりの通り、この若い純愛カップルは、物語の最後には不良達によって集団レイプされ、彼氏の目の前で、彼女はチンピラ達にヤられ、順番に精液を注ぎ込まれることになります。

最高にピュアな純愛カップルだからこそ、最悪な集団レイプによる寝取られを体験させたかったのです。

 

気心の知れた幼馴染であった幼馴染であった二人が、学園の入学の日に再会するシーン。
実はこの場面は、私と妻との出会いのエピソードに基づいています。

そして吹奏楽に打ち込んでいたという背景も、個人的なストーリーに基づいています。

ですから、かなりの思い入れを込めて描いた純愛カップルなのです。

 

その二人が、恋人同士として、少しずつ大人の階段を上がっていく……

 

もちろん寝取られ物語ですから、物事はそのように上手くはいきません。

男達の手とチ○ポによって、彼女は無理矢理に大人の階段を登らされてしまい、彼氏は置き去りにされるのです。

 

二人の間に埋められないギャップが出来てしまっても、二人はお互いの愛を諦めません。
けれどその代わりに、普通では無い性癖に、二人の下半身は次第に目覚めてしまうのです。

 

この物語は、二人の波乱万丈な寝取られ人生を描く長編の第一章です。

学園を卒業した二人は、これからもっともっとドロドロとした、決して抜け出すことの出来ない、他人のチ○ポと精液にまみれた被虐的な人生を送ることになります。

 

ヒロインである愛美の純白のパンツは、他人の手によって何度も何度もずり下ろされ、その股間にある秘部には、知らない男のチ○ポだけが出入りし、彼氏であるはずの主人公、政文は、そこに触れることさえ出来ない。

そんな未来が二人を待っています。

ぜひご覧になってみて下さい。