寝取られた妻の体の変化

私、八ヶ岳は最近、久しぶりに妻を他人に寝取られました。

ここ最近は忙しく、NTR活動もご無沙汰になっておりました。

 

いくつかの小説の中でも書いているように、私、八ヶ岳と妻の真由子は結婚前の恋人時代から寝取られ性癖を持っており、結婚前は勿論のこと、新婚時代には妊活と称して何人もの男性の精液を妻の子宮に毎週のように注いでもらっていたくらいです。(注ぐというのは勿論、生で、肉棒で注入してもらうのです。勿論、妻は男性と裸で抱き合い、何度もキスし、大きな声で喘ぐのです。)

けれどもある程度の年齢になるとそれも落ち着き、仕事や家庭の関係もあり私達は節度ある社会生活を営んでおりましたが、幸いにして妻は美しい身体を維持してくれたため、折に触れて寝取られを体験し、寝取られ夫婦としてのお互いの性癖と下半身の絆を確認してきました。

しかし最近は忙しかったので、妻が他人に抱かれたのは久しぶりだったのです。

 

ところがその久しぶりの寝取られは、衝撃的なまでに激しく、そして強引に私から妻を奪っていくようなセックスでした。

相手の男性と妻の真由子は非常に身体の相性が良かったようで、私の見ている前で、非常に濃厚なセックスを繰り広げました。
そして妻は、久しぶりの寝取られ……夫以外の相手とのセックスに興奮し、めちゃくちゃに乱れ、感じてしまったのです。

 

身体ばかりでなく、心の相性も良かったようで……妻は本当に相手の男性に夢中になり、女としてメロメロになってしまったのです。男性が妻を抱いたそのセックスは本当に濃厚で激しく、妻は一晩の間に、実に三度……三発も、男性の中出し射精を受け止めてしまいました。それは本当に男女の情愛を感じる、本能のままの、激しく美しい、見ているだけで嫉妬してしまうようなセックスでした。

そのあまりに濃厚で愛情に満ちたセックスを見て……そしてあまりにも美しい、女としての喜びに溢れた妻の姿を見て、私は妻が……私達夫婦が……運命の相手と出会ったことを悟ったのです。
寝取られ性癖の夫婦と、寝取り役の男性という立場ではありますが、妻にとっては……女として、妻に最も喜びをもたらしてくれる運命の相手だということが、身体でわかってしまったのです。

 

妻は恥ずかしがって、「そんなことないです。あなたが一番です」と私に言ってくれていますが、妻の身体と、セックスの反応を見ていれば一目瞭然です。それは喘ぎ声が大きいとか、何度もイクといったことではなく、女として妻が、誰にも見せたことのないような色っぽく魅力的な姿を、相手に見せているのです。

ベッドの上で乱れているのは、私の知っている妻ではありません。そこにいるのは、ただの一人の女。
男性の見事なセックスによって、妻は社会的な立場も、夫である私のこともすべて忘れ……ただの一人の女にされてしまったのです。それも、とびきり美しい女に。

 

そしてセックスが終わり、帰宅してからの妻の態度……
どうやら妻は、相手の男性に恋をしてしまったようなのです。
それも身体全体で、セックスで……
男と女の関係の最も大切なつながり、それはやはりベッドの上、裸で愛し合うセックスです。
その裸の愛情で、妻の真由子は身も心も男性に持っていかれてしまいました。
夫の私としては、完全敗北です。
それを否定することは、私達夫婦にはできません。

 

結婚前から今まで、妻は何人もの男性に寝取られてきましたが、そのほとんどは欲望のままのセックスでした。
今回のように、妻が相手と男と女として本能の部分で愛し合い、目に見えない絆で結ばれてしまうことは珍しいことです。
身体の、セックスの相性が良かった……
たったそれだけで、これほどにも濃厚な絆と愛が生まれてしまう……
男女の間にあるそんな不思議さと理不尽さを、私は思い知らされました。

 

男と女の関係というものは本当にわからないもので、また、だからこそ面白いものです。
またセックスというものは、本当に危険です。遊びのセックスなどというものは存在しません。
裸で身体を重ねる以上、そこに愛が生まれ、愛が奪われ、取り返しのつかない結果となることは、むしろ当然なのです。

 

若い頃から付き合い、長年連れ添った夫の私。
たった一晩のセックスで、その夫よりも強く、深い絆で、妻は男性と結ばれてしまうことがあるのです。
その衝撃的な現場と、妻の変化を、私は自分の目で目撃してしまったのです。

 


妻がどれだけ相手の男性に夢中になってしまったのかは、それはセックスの後の妻の身体の変化を見ていればわかります。

寝取られ願望を持つ全国の男性の皆さん、どうぞよく知っておいてください。
女の身体というものはセックスで変わります。
たった一晩のセックスで、取り返しがつかないほどに変わってしまいます。
そして私の妻の真由子は変わってしまいました。
真由子にとっては……そして私達夫婦にとっては……それほど衝撃的な一晩のセックスだったのです。

 

まずは肌の艶。
たくさんの男に声をかけられ、浮気や寝取られを経験していた二十代の頃と変わらず、妻は今でもきれいな身体を維持していますが、今回男性に抱かれた後、妻の肌は明らかにきれいになり、若返ってしまいました。特に足……太ももからお尻にかけて、本当に白くきめ細やかな、ぬめるような艶やかな肌になってしまいました。さらに言えば、顔もなんだかきれいになり、笑顔が輝いて、頬がピンク色となり可憐になってしまったのです。これは……素敵な男性に出会って恋をしているから……そうとしか思えない変化です。

 

さらに、普段の態度や、ひとつひとつの仕草。
妻の真由子はもともと天然と呼べる純情な性格ですが、今回男性に抱かれてから、家庭内でも、日常の中でひとつひとつの仕草が可愛らしく、なおかつ色っぽくなってしまいました。ちょっとした瞬間にお尻を突き出したり、身体を屈めて胸をチラ見せしたりと、無意識で男を誘うような仕草をするようになったのです。そして自分が男性に抱かれたいと思っているということを否定しない……思わせぶりな発言をするのです。肯定もしないけど否定もしない……そしてすべて男のせいにして、最終的にはベッドで裸になって愛される。抱かれ上手な妻のいつものパターンですが、若い頃以上に、その態度が思わせぶりで妖艶です。

 

次に唇。
妻はもともとキスが大好きで、浮気や寝取られの時にも相手の男性に甘えるようにキスをせがむのが常です。今回、一晩のセックスの間に妻は相手の男性と何百回というキスを繰り返し、そして相手の立派なオチ○チンを実に嬉しそうに、幸せそうに舐め回してフェラチオをしていました。
夫の贔屓目で見て、妻の真由子は美人だと思いますが、端正な顔立ちの中でも、口だけはアヒル口というのか、少し締まりがなく、どこか緩んだ平べったい、いかにもエッチが好きそうな唇をしています。
そんな妻の唇が今回の相手とのセックスの後、よりエッチになり、また、悔しくなるくらいにキスが上手になってしまいました。もともとキスが上手でしたが、あの男性とのセックスの後、もっと痺れるようなキスをするようになりました。それが、とても悔しい……でもたとえ悔しくとも、そんな妻にキスをされると、身体の芯がとろけて、もう何も言えなくなってしまうのです。

 

次は胸。
妻の乳房はCカップ87の非常に形のいい、バランスの取れた美乳です。スレンダーな身体と、肩から二の腕にかけてのラインのきれいさと相まって、本当に可憐なおっぱいだと言えます。
妻が美しい乳房を維持しているのは、ひとつには夫の私が普段から丁寧に扱っていることが理由にあります。私は妻を愛するあまり、セックスの際にも本当にそうっと、腫れ物に触れるように、優しく撫でるような愛撫しかしないのです。乳首を舐め回すことすら普段は稀です。そのせいもあり、妻の乳房は美乳ですが、少し硬めだったと思います。

 

しかしそんな妻の乳房が、今回は相手の男性に、思い切り激しく、まるで握りつぶすように激しく、揉みまくられてしまいました。しかも一晩中ずっと、これでもかというように。
男性は妻のおっぱいを何の遠慮もなく、力強く握力をこめて、まるで自分のもののように、徹底的に揉みしだいたのです。夫の私は、あんなに激しく妻の乳房を愛撫したことがありません。もちろん妻はたくさんの男性に寝取られていますので、妻の乳房を愛撫し、舐め回した男性は数知れませんが、こんなふうに徹底的に、まるで引きちぎるかのように揉みしだかれたのは初めてのように思います。


その結果……妻の乳房はまるでマシュマロのように、柔らかくなってしまいました。考えてみると、今まで硬めだった妻の乳房は、蕾(つぼみ)の状態だったのだと思います。そんな蕾が、男性に激しく揉みしだかれることで、ほぐされて、柔らかく花開いた……蕾から花になったのだと思います。
そのやわらかくなった妻のおっぱいを触ると、私は本当に嫉妬でいっぱいになります。男の手によってこんなにも色っぽく、やわらかく、優しい乳房へと変えられてしまったことが、悔しくて仕方ないのです。こんなになるまで愛されてしまったんだ、ということが悔しい。そして、これが妻の女として本来のおっぱいだったのか、ということが、なんだか悔しいのです。


きっとこれからあの男性に何度も抱かれるうちに、遠慮なく荒々しく揉みしだかれて、妻の美乳はもっともっとやわらかくなり、そしてやがて形が崩れてしまうでしょう。男性に愛でられることで蕾は花となり、そして最終的には男性の手によって、その花はきっと散らされてしまうのです。けれども、私はそれでいいと思っています。男性に愛されるというのは、そういうことだからです。

 

そして次は、おま○こです。
おま○この中ではなく、外側を見てみると、すでにそれは私の知っている妻のおま○こではなく、男と愛し合って変わってしまった、見ず知らずの人妻の妖艶なマ○コでした。
なんだか以前よりも、熱く、腫れぼったく、赤く、濡れて……そして開いているのです。とても言葉では言い表せません。ただ、きっと誰が見ても、それは発情した人妻のマ○コなのだということが、一目でわかることでしょう。寝取られた男性経験は豊富であっても、妻は純情な女です。純情だからこそ秘めた本性はエッチです。その本性が引き出され、妻は今、一匹の雌に……女になってしまっているのです。そして私以外の男によって、妻がそんなふうに発情状態になってしまったことが、悔しくて……でも興奮してしまって仕方ありません。
たった一晩、男に抱かれただけで、こんなにも変わってしまった妻の身体……そしてオマ○コ……

 

そして……
もっとも大切な、一番気になる、おま○この中の変化です。
よく、巨根の男性に抱かれると、女性のマ○コは緩くなるといいます。他人にヤられてガバガバになったおま○こ。自分の恋人が、妻が、そんなふうになってしまったら、やはりショックです。
妻のおま○こは名器です。これまで数知れない男性に抱かれまくってきたのに、締まりのいいマ○コを維持してきたのは、妻の性格が純情なせいでしょうか。それとも私達夫婦の愛の賜物でしょうか。

いいえ、それはきっと、夫である私が短小だからでしょう。わかりきったことです。
たとえ二十代の頃に何人もの巨根男性にヤられまくっていたとしても、三十代になってからはプレイの回数も減り、普段相手をしているのは夫の私であることが多いのですから、妻のおま○こは私のチ○ポに合わせてくれていたのです。

だからこそ、時折男性に寝取られる時には、相手の男性はみんな大喜びで、妻の締まりのよいオマ○コに感動していたのです。

それは今回の男性も例外ではなく、一晩かけて三度妻の中に遂げる間に、男性は妻のオマ○コの締まり具合と、奥まで絡み付いてくる名器ぶりを賞賛し続けていました。

 

けれども相手の男性は、18センチの立派なペニスの持ち主です。
若い頃からの経験で、妻の真由子がもっとも喜ぶチ○ポの大きさは17〜18センチ。それよりも大きくなると、デリケートな妻は痛がります。
夫の私がそれよりもかなり小さなサイズなのは、言うまでもありません。自分で妻を満足させられる男であれば、寝取られ夫にはならないからです。

そんな立派なチ○ポに一晩中愛され、三度も中に遂げられてしまった妻の真由子。
そしてその後、妻のオマンコはやはり、やはり……やっぱり変わってしまいました。見事なまでに、変わってしまったのです……!

 

ガバガバに緩くなってしまったのか。
そんなことはありません。
相変わらず妻のオマンコは、きつく締め付けてきます。
男性との熱いセックスの一夜、それから数日が経ち、私は気になって妻の中に入れさせてもらいました。

「あああ、今までと全然違う!」

まず、熱い。そして、なんだか妖艶なぬめぬめとした感触がすごいのです。
ぬめっている。なにか溶岩の中に突っ込んでいるような、グロテスクな真っ赤な色をした食虫植物の中に突っ込んでいるような……そんな感覚です。
私はいつも、他の男に何度も中出しされた後の精液と愛液でぐちゃぐちゃになった妻のオマンコ、その中に挿入する時の感触を「まるで溶けたアイスクリームの中に挿入するようだ」と表現していますが、セックスから数日が経過した後も、こんなにも熱く、ぬめっているなんて、やはり衝撃を受けてしまいます。

 

そして……緩い……いや、そんなことは認めません。
妻のオマ○コは健気に私の短小チ○ポを締め付けてくれます。
でも……でも……奥の方が広い……広いのです。
そして感触を確かめるうちに、私はすぐにそれがわかったのです。
ああ、これはあの男性のチ○ポの形なんだ、と。
妻のオマ○コの中は、寝取り相手の男性のチ○ポの形になってしまっていたのです。
つまり、相手の男性のチ○ポに合わせて整形されてしまったのです。
ああ、妻のおま○こが、あの男専用のマ○コにされてしまった……!
たった一晩のセックスで……
その絶望とショックは、経験した者でないとわからないものです。
けれど寝取られ性癖を持つ私は、ショックを受けつつも、同時に心の中で被虐的な喜びを感じ、興奮してしまうのです。

今までは妻のオマンコは、奥の方でも、私の小さなペニスに絡み付いてくれていたのに。
もう妻のオマンコのヒダは、私のペニスを完全無視で、少しも反応してくれません。
そして子宮……
私は若い頃、自分の短小ペニスでは妻を満足させられないことをわかっていましたが、それでも結婚生活が長くなると、妻の女体は次第に夫の私に合わせてくれたようで、セックスでも気持ちが高まった時には、彼女の子宮が下の方へと降りてきてくれるようになりました。そして、ほんの時々ではあっても、私のチ○ポでも妻の子宮(ポルチオ)に当たることがあったのです。
けれども、今回相手の男性の18センチで一晩中愛され、身も心も愛し合ってしまった後では……妻の子宮はもう私のチ○ポなど相手にせず、子宮にはまったくもって少しも届きません。本当に届かず、私のチ○ポは広い海の中で迷子になるだけなのです。

 

寝取られる悔しさ……!
私が悔しいのは、妻のおっぱいが荒々しくもみしだかれたことでもなければ、オマ○コが緩くなってしまったことでもありません。
これが本当の妻の姿なのです。これこそが本来の、妻の女としての姿なのです。今まで短小な夫の私に、合わせてくれていただけなのです。これが妻の女としての本気の姿なのです。
私はそんな妻の本気が見れて嬉しいと思っています。

 

けれども、妻がそんな女としての本当の姿に……たった一晩のセックスで……こうも見事に変えられてしまうと、やはり悔しいのです。

これが妻の女としての本当の姿だったんだ、ということを、その変化を目の前で見て、それが悔しくて、そして興奮してしまうのです。

たった一晩で、あの男性は、妻を自分好みの、自分専用の女へと作り替えてしまった……

何度も抱かれ、何百回もキスをし、三発も中出しされた激しいセックスでしたが、たった一晩男性と愛し合っただけで、妻はこれだけ変わってしまったのです。

ああ、そんなによかったんだ。
それほどまでに、あの男とのセックスはよかったんだ。

寝取られた私は、そう思うより他ありません。

これほどまでに妖艶に変わってしまった妻の身体を見ては、そう思うしかありません。

 

妻は表面上は、優しい妻を演じてくれています。
けれども、女は上半身と下半身は別物です。
言っていることとヤっていることが違うのが女なのです。
それは、若い頃から真由子を見てきて、痛いほどよくわかっています。
あなたのことが好き、と言っておいて、安心した私を尻目に、あまりにもあっさりと他の男に抱かれてしまう真由子を、結婚前から見てきたからです。

ですから、そんな彼女の身体を見て、女体の神秘を感じつつも、身体だけは嘘はつけないのだ、ということを思い知ります。

 

 

妻が身も心も夢中になるような、そんな魅力的な運命の男性に出会い、そして妻を何度もヤられ、妻の身体が一晩で変わるほどに愛され、まさに男性の思惑通りになってしまった私達夫婦。

これからどうなるのでしょうか。

寝取られ夫婦の行き着く先はわかっています。

二十代の頃とは少し違いますが、妻はまだまだいい女です。
そんな妻が、これから何度もあの男性に抱かれることになる……
きっと……おそらく……一年以内、いやたぶん半年以内に……妻は男性の子供を妊娠することになるのでしょう。
きっとそれは、私達寝取られ夫婦にとっては、止めようとしても止められないことです。

夫の私にとっては、妻に挿入できない日々が続くかもしれません。女として、他人のものになってしまった妻の子宮に、夫の私は精液を注ぐ資格はないからです。
だとすれば、新婚時代以来……妻が他人によって妊娠させられてしまうまでヤられまくり、行き着くところまで寝取られ続けて奪われる、あの興奮と快感を、私達夫婦はまた味わうことになるかもしれません。

 

今ならまだ引き返せるでしょうか。
相手の男性のチ○ポの形になってしまった妻のオマ○コは、今ならまだ、元の形に戻るかもしれません。
でも、私達夫婦はきっと誘惑に勝てないでしょう。
もう一度、あの男性に抱かれてしまったら……妻があの男性と一晩を共にし、何度も子宮に精液を注がれる熱い夜をまた過ごしてしまったら……そうしたらきっと、妻のオマンコはもう完全にあの男性のチ○ポの形になり、もう二度と戻らないでしょう。夫の短小ペニスに合わせた形になってくれることは、きっともうないでしょう。

けれどそれは、妻の女の肉体が選んだことなのです。
相手とのセックスから数日が経過しても、妻の身体はあの男性に抱かれることを期待し、発情して妖艶に身体が変化し、そしてオ○ンコはあの男性のチ○ポの形をかたどったままなのです。

 

女として……
女の本能で……妻はあの男性を選んだ。
彼女の子宮はすでに私ではなく、あの男性を選んでしまっているのです。

変わってしまった彼女の身体を見れば、そう納得せざるを得ないのです。
そして、それが納得させられるほどに、激しく、熱いセックスだったのです。
見ている私も本当に、圧倒され、興奮してしまうくらいに。

妻はベッドの上で一晩かけ、運命の相手と固く結ばれてしまいました。
あんなに美しい妻の姿を、女としてあれほど妖艶な妻の姿を見たことはありません。
私はその妻の姿を思い出し、きっと一生オナニーを続けることでしょう。

 

寝取られ性癖の夫として、彼女があの男性と結ばれて子供を産むことを、私は心の中で……そして下半身で……すでに受け入れています。

私達夫婦にとっては、それは大切なことなのです。
普通の夫婦が、夫婦の間に出来た子供を産み育てるのとまったく同じように。
妻が他人と肉体的に結ばれて出来た子供を産み育てることは……

 

私はその子の父親が自分ではないということを、きっと世間に隠さないでしょう。
妻が浮気して出来た子供を、夫婦で話し合って育てることにした……人の良い笑顔を浮かべてそう言いながら、私は心の中できっと快感を感じているでしょう。
そして私は、そんな妻の産んだ子供を最後まで愛するでしょう。世間から嘲笑されても関係ありません。
世間体は保てなくても、それが寝取られた夫の、唯一の誇りであり、また密かな喜びなのです。