ビキニのまま、ただただ犯され、中出しまで持っていかれる

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記念日を過ごすために、海辺のホテルを予約した私。
私のリクエストで、無理してビキニの水着を着てくれた妻の真由子。
けれど、そんな妻のビキニを脱がし、挿入したのは、やはり私ではなく、見知らぬ他人でした。
欲望のままに、動物のように、ただ犯されていく真由子……
その結末は当然、自然のままの中出し。
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今までに数え切れないほどの男性に妻を寝取られ、自分の目の前で大切な妻が見知らぬ男性に抱かれてしまう光景も何度も見てきた私。

そんな寝取られ夫の私にとって、応えられないほどに興奮してしまう視点がいくつかあります。

ひとつは、下から……下半身と言いますか、股間の側からの視点。
男の体が妻の身体とぴったり重なり、開かれた妻の股間に男の太いモノがばっちりと入ってしまっている所を、下から覗き込む。そして、大きなモノを受け入れてはちきれんばかりに広がってしまっている妻の穴を観察するのです。

感じてしまった妻があられもない声を上げるうちに、その穴から、白い粘液や、泡のような液体が溢れ出て流れ、出入りを繰り返す男の棍棒にも白いものが絡みつきます。
そして男の睾丸が、妻の肛門や会陰の部分にぺちぺちと音を立てて当たり、やがて射精に至ると、その睾丸が引き上げられるように収縮し、交互に動くのです。睾丸の収縮と、ぐい、ぐいと引き絞るように動く尻の筋肉の動きを見て、妻の中に射精する男の気持ちよさが伝わってくるのです。

ああ、今この男が、妻の子宮めがけて、思いきり射精しているんだ、と理解るのです。あああ……出してる……注いでる……きっと気持ちいいんだろうな……いいな……悔しい、悔しい……そんな思いで胸が引き裂かれてしまうのです。

もうひとつの視点は、遠くから見守る視点です。

寝取られ性癖の男は、何も出来ません。
自分の大切な妻が、エッチな事をされる時……電気が走ったようにショックを受け、何も出来なくなってしまうものなのです。


普通ならば、自分の愛する女性に、見知らぬ男が手を出そうとすれば、怒ります。力づくでも止めようとします。戦ってでも妻を守ろうとします。それが正常です。
しかし、私のような寝取られ性癖の男は、自分の大切な妻に男の手が伸びて、その男の手が妻の身体に触れると……何も出来ない……何も考えられなくなり、何も言えなくなってしまうのです。

男の手が、妻の胸を触る。
男の手が、妻の尻を撫でる。
男が妻の肩に手をかけ、キスを奪おうとする。
電気が走ったようにショックを受け、ただ見ているだけになってしまうのです。
(止めなきゃ、止めなきゃ)
心で思っても、体が反応しないのです。


そうこうしているうちに、妻はブラウスを脱がされ、そしてブラジャーのホックが外され、男の目の前に、妻の乳房があらわになってしまいます。
(あ、だめだ……!)
私はショックを受けます。しかし、それと同時に、男の目の前に丸見えとなった妻の乳房の美しさに、息を飲んで見惚れてしまうのです。


そして、男の手がその妻の胸を揉み始めます。
(あ、だめだ、そんなことするな……!)
けれども、ショックと緊張で声にならず、いつの間にか私は、妻の形の良い乳房が男の手で揉みほぐされる様子に興奮してきてしまうのです。


(あ……き、きれいだ……!)

私は口をあんぐりと開け、目の前の光景を見守るだけになってしまいます。いつの間にか、私の股間の先っちょからは、ぬるぬるしたものが出てしまっています。きっと妻もそうなのでしょう。私が見ている事をわかっていても、他人に抱かれては駄目だとわかっていても、快感に逆らえず、妻の股間も私以上にぬるぬるになってしまっているのでしょう。

そして、妻が脱がされて裸になっていくのを見守りながら、私もいつしかズボンを脱いで、無意識の内に右手で自分のモノを握りしめているのです。

こうなってしまえば、後は回数だけの問題です。
一晩かけて、男が妻の身体を楽しみ、朝までに、男が存分に楽しんで満足するまで。その間に、男は何度妻の子宮の中に射精していくのか。
その行為を見守りながら、夫である私は何度オナニーをしてしまうのか。
そして妻である真由子は、何度イカされて、相手の事を何度「好き」だと言ってしまうのか。
セックスの快感に負けて心まで明け渡し、どれほどあっけなく真由子が相手に恋してしまうのか。

寝取られ性癖の私にとっては、何も出来ない事が快感なのだと思うのです。
だからこそ、何も出来ず見ているだけ……遠くから行為の様子を見守っているだけという視点に興奮するのです。

ベッドの上で愛の行為が進んでいく様子を……妻と見知らぬ男が、取り返しの付かない行為で次々と親密になり、愛の運命で結ばれてしまう様子を……
何も出来ず、ただ見守るだけ。

それが、寝取られ夫の最大の楽しみなのです。

理想的には、強引に。
犯材者の悪党や盗人に縛られ、動くことも、逆らうことも出来ない状態で……
目の前で妻の真由子を好き放題にされたいのです。

犯さされ、遂げられ、種付けされてしまう姿を、何も出来ないままに、歯噛みしながら、悔しさと嫉妬にまみれながら見つめたいのです。