記念日のデートは手遅れ

この写真。
タイトルを付けるのであれば、「手遅れ」と言ったところでしょうか。
事後。
祭りが終わった後。
満足した男と、裸で横たわる妻。

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愛妻家の夫。純情な妻。
仲の良いおしどり夫婦。
記念日。海の見えるホテルで過ごす約束の休日。
夫のたってのリクエストで、憧れのビキニ姿となって海辺のデートに応じる妻。
興奮と緊張で、お腹の具合が悪くなってしまった夫。
一人になったビキニの人妻に声をかける手練手管の男。
人を疑う事を知らず、ちょっとした行き違いから、他人を部屋に入れてしまった妻。
腹痛で苦しんだ後、ビーチで妻を探すも見つからず、まさかと思い立ちホテルへ戻る夫。

そこで夫が見たのは、すべてが終わった後の光景。
妻は、夫が今までに見たことがない程に美しく色っぽい姿で、ビキニの水着をずり下げられたまま、ベッドに横たわります。
目を閉じ、静かに息をついて、快感の余韻に浸っています。
それは先程までの男との行為がいかに激しかったかを物語っています。
それは女としての自然の反応なのです。
妻は夫が戻って来た事に気が付いてすら居ません。


愛されてしまった妻。
最後まで。何度も何度も。
彼女は快感の天国に居ます。
夫ではない見知らぬ男を相手に、何度も何度も、快感の天国へと上り詰めてしまったのです。

遅れて駆けつけた夫。
すべて後の祭りです。
よく知っている筈の妻が、見たことがないほどに美しい姿で、裸で横たわる。
これが本当に自分の妻かと思ってしまう程のエロさです。
妻を「女」にしてしまったのは、見知らぬ男のチ○ポなのです。
妻の股間は、男によって思う存分、ヤりたい放題にヤられ、入れられ、貫かれ、さんざんに感じさせられてしまった後。
妻の子宮の中は、男が遠慮なく遂げていった3発分の精液でいっぱいになってしまっています。

いくら後悔し、男の事を憎いと思っても、もうどうにもならないのです。
何時間もかけて抱かれ、何度も何度も快感の絶頂を味わううちに、妻は女として、相手の男の事を好きになってしまっているのですから。
これまでの結婚生活で夫としてきたセックスは、いったい何だったのか。そう思う程に、妻は身も心も感じてしまい、3時間足らずの間に人生観まで変わってしまっています。
3時間前には名前も知らない関係ない他人だったのに。
もはや男は、妻にとって他人ではなく、愛し合って全身で結ばれ、自分のすべてを変えてくれた特別な存在になっているのです。

既成事実。
それを見せつけるように、憎い男は仁王立ちとなり、「何か文句があるのか」と呟いて全裸のままライターを手に取り、タバコの煙を燻らせます。

満足した男が悠々とくつろぐ中、情けない寝取られ夫は「あ、あ……」とショックに声を漏らしながら、妻が他人のモノになってしまった事実を受け入れ、オナニーを始めるより他ないのです。