素人夫婦の寝取られ記録映像
.
当サイトは基本的に文章のみを扱うアダルトサイトです。
文章と小説によって、「寝取られ」というテーマを追求しております。
しかし、紹介という形であれば、おすすめの寝取られアダルトビデオをサンプル部分のみ掲載することが可能です。
【素人夫婦の寝取られ物語】
素人夫婦の寝取られ物語……愛し合っているのに、妻のオマ○コには何十本もの男のモノが次々と入れられてしまう
周囲もうらやむ仲良しカップル、幸せなおしどり夫婦として、純愛を貫いてきたのに。
私達の純愛は男達のチ○ポによって引き裂かれ、気がつけば私達は妻の身体を弄ばれることが快感になってしまいました。
本物の寝取られ夫婦。
性癖を持って生きてきた私達。
以前少しだけ動画を掲載しておりましたが、妻が「恥ずかしい」との事で一度動画の掲載をやめました。この度あらためて妻が「いいよ」と言ってくれましたので、未発表の新作を含めまして、また皆さんに妻の美しい寝取られセックスの姿を見ていただこうと思います。
【寝取られ性癖の夫婦】
美人妻の透き通るような白い肌と、抜群のスタイル、あどけさの残る顔、形のいい美乳と、ピンク色の乳首が最高画質で収められ、大好評だった「理想の寝取られ」をより攻めた内容の特別編集でお届けします。
こんなにきれいなのに……夫の目の前で、男に従順に、されるがままとなってしまう妻の姿はまるで男の理想を形にした本物のダッチワイフです。本物の素人夫婦の寝取られ物語。人工知能にも作り出せない本物の「ヤられ姫」を見てください。
私達は寝取られ夫婦です。お互い真剣に愛し合っているにも関わらず、妻の肉体が他人に寝取られてしまう事の快感に目覚め、20代前半の頃から妻の股間は男達にヤられまくってきました。
清楚で、おとなしく、おっとりとした天然な性格の持ち主の妻。けれども本当は、男達に愛され、ヤられるのが大好きな隠れ淫乱だったのです。
若い頃からの純愛を貫いてきた私達。夫の私は妻を一途に愛して、女性経験は妻ただ一人。だそれなのに妻は100人近い男性とセックスをしてしまっています。
清楚で美人の奥さんと羨ましがられ、周囲からは仲の良い理想のおしどり夫婦と言われていますが、妻の股間には100本近い男のチ○ポが突っ込まれているのです。
結婚後もマイペースでプレイを続けてきましたので、おそらく今では妻の男性経験は100人を越えているでしょう。
【本作品について】
20代前半にして寝取られ性癖に目覚め、NTRカップルとなった私達。
さまざまな下半身の事情を乗り越えて結婚に至るまでには、妻の男性経験は数十人となり、正確な数はもうわからなくなっていました。
寝取られの気持ちよさが下半身に染み付いてしまった私達は、結婚後も自分達の性癖を止められず、新婚時代も妻の身体は毎週のように他人に抱かれて、夫の私はそれを見てオナニーするだけ……
しかしやがて落ち着き、私達は普通の夫婦に戻ろうと決めました。
そして約3年の間、私達は互いに夫だけ、妻だけ、寝取られセックスなしで生活したのです。
傍目には幸せな夫婦に見えたかもしれません。
お互いを純粋に思い合って暮らした、幸せな3年間。
上品で清楚な美人の奥さんと言われ、私も鼻の高い思いでした。
しかし、匂い立つような妻の身体に寄せられる男達の目線に気が付くと、私はまた妻の抱かれる姿が見たくなりました。妻も「やっぱりしたい」と告白し、気づけば私達は相手の男性を探し始めてしまいました。
妻も嬉しそうにメールの写真を見て、照れながら「この人がいい」「この人はちょっと」と、恥ずかしそうに私に言います。もちろん妻のパンツはその時点でぐっしょりと濡れています。
最終的に妻が選んだのは、AV経験もあるというヤリチン男。
どうして私達寝取られ性癖の夫婦は、いつも憎らしくなるような軽薄な男を相手に選んでしまうのでしょうか。
どうして妻は、いつも私が一番嫌いなタイプの男性に、抱かれる羽目になるのでしょうか。
数年ぶりに、愛しい美人妻が、他人に好き放題にされてしまいます。
ホテルの部屋の中、すべて了承の上で事が進んでいきます。妻は照れながらもどこか嬉しそうで、男性は得意気に、どんどん妻に愛の行為を進めていってしまいます。
それを目の前で見る夫の気持ちは、一般の男性にはきっと理解できないでしょう。
「だめだ、やめてくれ」
「妻がこんなことをされるなんて、これは現実のはずがない」
嫉妬でいっぱいになり、ショックで混乱しつつも、私は何も出来ず、「あ、あ」と情けない声を漏らしながら、ただ目の前の光景を見守ります。
(ここで、「俺の嫁に何するんだ」と言って男を止めるのが通常の男性です。しかし、何も出来なくなって凝視するだけとなり、脱がされていく妻の姿を凝視しながら、無意識にオナニーを始めてしまうのが寝取られ性癖の男なのです)
目の前では愛しい妻が、憎らしい男に服を脱がされ、やがてそこは二人だけの、男と女の愛の天国となります。
こうなってしまえばもう、夫も妻も関係ありません。自然の成り行きのままに、妻は見知らぬヤリチン男性を相手に、ただの女になっていきます。
夫の気持ちと関係なく、たっぷりと愛されてしまう裸の妻。
「き、きれいだ……も、もっとヤってくれ。私の妻を、もっともっと抱いて、弄んで、犯しまくってくれ……」
私は思わず我を忘れて、男性に愛される妻の美しい裸に見惚れ、右手でオナニーを始めてしまいます。けれどもティッシュの上に出して一瞬我に返ると、途端に後悔の念が襲ってきます。
「いや、やっぱり駄目だ。彼女を犯さないでくれ。僕の大切な妻なんだ。や、やめてくれ……中に出さないでくれ……中出しだけはやめてくれ」
パニックになる夫を尻目に、妻と男の愛の行為は進んでいきます。そして嫉妬する夫の気持ちを無視するように、自然のまま……なんの避妊もしないままで、男が妻の中に最後までフィニッシュします。
それは、私達寝取られ夫婦の真剣なこだわりなのです。
セックスは生命のやりとりですから、自然のままで相手と結ばれる、女としてのすべてを奪われる中出しセックスでないと、私達は気持ちよくなれないのです。
事前に男性とも中出しでのフィニッシュをお約束し、妻も抱かれながら「中に出してください」と囁くのですから、男なら中に出さない筈がないのです。
「やっぱり嫌です。妻に中出しはやめてもらえませんか」
今更そんな事を言う勇気はありません。
口に出してそう言えるようであれば、私は寝取られ夫にはなっていません。何も言えなくなってしまうから、私は他人に妻の身体をヤられ放題の情けない「寝取られ夫」になったのです。そして私は、妻を寝取られることが気持ち良くなってしまったのです。
AV男優の経験もあるというヤリチン男性は、美しい妻の身体を存分に味わい、妻の中にたっぷりと中出しフィニッシュを遂げます。出会ったばかりの男性に、女としてのすべてを奪われて……こうして妻は相手の男性の物になってしまいました。
一晩の間に二度の中出しを受け入れた妻。
私は3年ぶりに見た妻の美しい姿と、激しいセックスに感動し、嫉妬で涙を流しつつも大興奮していました。
そして妻も、夫に見守られながら、夫を裏切りつつも他人に愛されるセックスをして、女として最高の快感を味わい、幸せで満たされました。
その快感と幸福感が本物であることは、抱かれている妻の表情と、ピンク色に染まった妻の身体を見ていただければわかると思います。
こうして私達は、再び寝取られの世界に踏み出したのです。
他人に抱かれるプレイがやめられなくなり、自慢の清楚な美人妻は、数え切れない男性に死ぬまで犯され、愛される運命となりました。
大切な私達夫婦のプライベートな愛の記録を、どうぞご覧になってみてください。