本職の方々に怒られ、まわされる【寝取られ夫婦の悲劇】

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若くして寝取られ性癖となった私達夫婦にとって、
本職の男性に無理やりに妻をおかされるというのは、憧れのシチュエーションのひとつです。
私達夫婦は幸か不幸か、刺青の入った本職の方との経験はありません。
しかしそれに近い経験をすることになりました。
いいようにやられてしまいましたが、寝取られ夫婦の私達は感じてしまいました。

それは暴力を生業とする本職の方ではなく、
エッチな事柄を扱っている業界の方々です。
私達はまず顔を合わせ、一緒にお茶をして、今後お付き合いの可能性を考えることにしていたのです。

けれどもその方々を、私達夫婦は怒らせてしまいました。
裸を人様にお見せする覚悟がなかっただけでなく、妻の真由子は男性の気持ちを逆撫でするような事を言ってしまったのです。思い出しても本当に失礼な言葉を……

激怒する男性二人。態度が変わり、容赦のない言葉を浴びせられます。
凄まれ、謝罪を要求され、法律的な用語まで持ち出されて、私達は言いなりになるしかありません。
私達は虫も殺せないようなも善良で気弱な夫婦です。プロの方々に本気で迫られたら、抵抗できるはずがありません。
言葉巧みに押し切られた私達は、マンションの部屋に連れ込まれてしまいました。
それも相手の計画通りだったのかもしれません。

事務所に連れ込まれてしまえば、あとは一方的な展開となります。
正座させられ、反省そして土下座。
そうしている間にも、私達の下半身は自然と疼いてしまっていました。
もともと寝取られ性癖の夫婦です。奪われ、虐げられることが癖になっています。
責められる立場となっただけで、妻の股間は濡れてしまうのです。

「許してください……」
仁王立ちになる男性二人に謝罪し、言われるままに下着姿となり、お詫びのフェラチオを始める妻の真由子。
夫の私は何も出来ず、勘弁してくださいと平身低頭で謝罪を繰り返すだけでした。

「旦那さんNTR性癖だから、こういうの好きなんだろ? じっくり好きなだけ見てろよ」

寝取られ夫の性癖の悲しさ。その言葉に、私は内心喜びを感じてしまいました。
(やった、見ていていいんだ…! 撮影したら怒られるかな…!)
半裸になった真由子が二人にフェラ奉仕する中、私はおそるおそるスマホの撮影ボタンを押しました。幸い男性二人は何も言いません。

突然の事で、その夜は大切な友人との予定もありました。
なるべく早く解放してもらって、友人達との約束に間に合わせなければなりません。

「奥さんに誠意を見せてもらって、俺達を口でいかせてもらったら許してやるから」

男性達の言葉を信じ、半裸になった艶かしい姿を晒し、妻は懸命の奉仕を続けます。

しかしその結果は……

(は、はは、やっぱり、やっぱりそうなるよな……!)

当然、隔てるものなど何もなく、男性のチ○ポは妻の中に入り、妻は美味しく頂かれてしまいます。

マンションの部屋に連れ込まれてから、説教、正座、土下座という流れを経て…
45分の後、私の愛する妻の真由子は、男性二人に交互に貫かれ、全裸で激しく揺さぶられていました。

約束の時間になっても、友人達に連絡することも許されず…
妻は一晩中、ベッドの上でおもちゃとなり……

奪われ、奪われ、腰が抜けるまで何度も何度も抱かれ、貫かれ、愛され…

夜更けまでに二人の男性にそれぞれ二度、合計で4回もの中出しを……

思惑通りに男性達の餌食となり…
快感に打ちのめされ、妻の身体をたっぷりと奪われ、夫婦ともに自分達の身の程を思い知らされる事となったのです。